
2016年01月16日
大津市長選挙

大津市長選挙に出馬している『つただ恵子』候補の応援に行って参りました。
瀬田駅前での最後の最後の街頭演説でも市民との対話を大切にする、「マラソンで言えば、私が走っているのを沿道でみなさんが声援を送っていただくのではなく、みんなでいっしょに、ゴールをめざして、手を携えて走りましょう。そして、この競争は1番を取らないと意味がないのです。みなさんとともに1番をめざしましょう」と訴えておられました。
つただ氏とは秘書時代から懇意にさせていただいており、特に福祉関連でお世話になってきました。また、昨年は、草津市立体育館の建て替え工事の件で、関連の県議会での副委員長として、ご指導をいただいたところです。
正義感が強く、がんばり屋さんという反面、公平公正で、優しいところも持ち合わせておられます。元アナウンサーという華やかで、お話上手というところがクローズアップされがちですが、身内での経験から障害者福祉に、多くの時間とエネルギーを注いでおらえる、つらいこと、苦しいことを実感されて、その立場で考えられる、思いやる心、だから、つただ氏は、強い心を持っておられるのだなあと思いますし、県議会議員の選挙が終わったところなのに、誰もでないのなら私が大津を変えなければと出馬されたのだと思います。ゆっくり4年間県議でいられるのに、強い志しがないと、そんなこと、なかなか出来ないことだと思います。

現職と大接戦を演じておられます。ほぼ並んでいると言われています。
みなさんの大切な一票で、未来の大津が決まります。
対話の出来る、いろいろな立場の方々の声を聞く事の出来る、思いやりの心を持ち合わせた『つただ恵子』候補。
明日の17日の投票日には、『つただ恵子』に清き一票をよろしくお願い致します。
Posted by 伊吹達郎 at
23:27
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2016年01月15日
健康診断
今日は朝から健康診断に行って来ました。
議員クラブに毎月積み立てしていますが、そこから補助を出してもらって、行っています。体調を崩す方々が増えて来ていますし、予防という観点からも、健康診断は重要だということで、議員クラブでも、受けておられない議員はなるべく受けましょうということを議長の方から言っていただきました。私も正月から夜のなると咳がなかなかとまらず、大変、しんどい思いをしています。
健康第一、健康タウン日本一を標榜している今季は、率先して予防に力を入れていかなければならないと思っています。
がん検診も3月末までですし、受験シーズン、4月から新しい生活が待っている方々も多いかも知れません。
また、インフルエンザの季節にもなって参りました。
みなさん、手荒い、うがい、がんばりましょう!
議員クラブに毎月積み立てしていますが、そこから補助を出してもらって、行っています。体調を崩す方々が増えて来ていますし、予防という観点からも、健康診断は重要だということで、議員クラブでも、受けておられない議員はなるべく受けましょうということを議長の方から言っていただきました。私も正月から夜のなると咳がなかなかとまらず、大変、しんどい思いをしています。
健康第一、健康タウン日本一を標榜している今季は、率先して予防に力を入れていかなければならないと思っています。
がん検診も3月末までですし、受験シーズン、4月から新しい生活が待っている方々も多いかも知れません。
また、インフルエンザの季節にもなって参りました。
みなさん、手荒い、うがい、がんばりましょう!
Posted by 伊吹達郎 at
23:17
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2016年01月14日
左義長

1月14日の夜は地元の氏神さまの左義長です。
その年のお守りやお正月に飾った注連飾りなどを持ち寄って、出迎えた歳神を、それらを焼く事によって、炎とともに見送るというものだそうです。地域によっては、どんど焼きやどんどん焼き、とんどさんなどとも言われ、その火で焼いた餅を食べたり、灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われていたり、また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われています。
暖冬と言われていますが、さすがに夜は冷えてきました。
みなさんといっしょに火を囲んで、いろいろとお話しながら、この年のこと、地域のこと、ほっとな話題で盛り上がりました。

また、みなさんとごいっしょにボウリングも楽しんで、みなさん、ストライクが連続で出てこちらも、大いに盛り上がりました。
この年もみなさまにとって素晴らしい1年となりますように!
Posted by 伊吹達郎 at
23:18
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2016年01月13日
草津市無料がん検診

今日、草津市健康増進課より、がん検診の案内が届いていました。
平成27年度がん検診無料クーポン券の利用期間が平成28年3月31日と迫ってきたので、受診してくださいとの案内です。
クーポン券対象者は草津市が実施する「大腸がん検診」「乳がん検診」「子宮頸けいがん検診」を無料で受診することができます。
対象者のみなさんは、ぜひこの機会にお近くの医療機関でお受けください。

(草津市HP抜粋)
1.無料クーポン券の対象者
がん検診無料クーポン券は、次の年齢に当てはまる人で、平成27年4月20日時点において、草津市に住民登録をしている人に平成27年7月中旬に送付しています。なお、草津市がん検診は、検診受診日当日に草津市住民登録をしている人が対象となります。他の市区町村へ転出された場合は、草津市がん検診無料クーポン券は、ご使用いただけませんので、同様の制度が行われているか等について転出先の市区町村の担当課へお問い合わせください。
◎大腸がん検診(男女とも)
40歳(昭和49年4月2日から平成50年4月1日生まれ)の人
45歳(昭和44年4月2日から昭和45年4月1日生まれ)の人
50歳(昭和39年4月2日から昭和40年4月1日生まれ)の人
55歳(昭和34年4月2日から昭和35年4月1日生まれ)の人
60歳(昭和29年4月2日から昭和30年4月1日生まれ)の人
◎乳がん検診(女性のみ)
(1)40歳(昭和49年4月2日から昭和50年4月1日生まれ)の人
(2)下記の人で、平成22年4月から平成27年3月までに草津市乳がん検診の受診のない人
42歳(昭和47年4月2日から昭和48年4月1日生まれ)の人
45歳(昭和44年4月2日から昭和45年4月1日生まれ)の人
47歳(昭和42年4月2日から昭和43年4月1日生まれ)の人
50歳(昭和39年4月2日から昭和40年4月1日生まれ)の人
52歳(昭和37年4月2日から昭和38年4月1日生まれ)の人
55歳(昭和34年4月2日から昭和35年4月1日生まれ)の人
57歳(昭和32年4月2日から昭和33年4月1日生まれ)の人
60歳(昭和29年4月2日から昭和30年4月1日生まれ)の人
◎子宮頸けいがん検診(女性のみ)
(1)20歳(平成6年4月2日から平成7年4月1日生まれ)の人
(2)下記の人で、平成22年4月から平成27年3月までに草津市子宮頸がん検診の受診のない人
22歳(平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれ)の人
25歳(平成1年4月2日から平成2年4月1日生まれ)の人
27歳(昭和62年4月2日から昭和63年4月1日生まれ)の人
30歳(昭和59年4月2日から昭和60年4月1日生まれ)の人
32歳(昭和57年4月2日から昭和58年4月1日生まれ)の人
35歳(昭和54年4月2日から昭和55年4月1日生まれ)の人
37歳(昭和52年4月2日から昭和53年4月1日生まれ)の人
40歳(昭和49年4月2日から昭和50年4月1日生まれ)の人
2.無料クーポン券の有効期限
クーポン券が届いた日から平成28年3月31日までです。
対象の方にはそれぞれの無料クーポン券を一枚の用紙に印字して、既に発送済みです。
ご不明な点がありましたら、健康増進課までご連絡ください。
3.無料クーポン券が届く前に対象の検診を受診した場合
平成27年4月1日から無料クーポン券が届くまでに、対象の検診を受診された人には、受診料を返還します。
手続き方法
返還の対象となる人には、市から手続きに必要な書類を郵送します。(ご本人からご連絡いただく必要はありません。)
必要事項を記入のうえ、健康増進課まで返送してください。お手続きの際に、クーポン券の提出が必要となりますので、クーポン券が届きましたら大切にお手元に保管ください。
4.草津市に転入された場合
平成27年4月20日以降に草津市に転入された他市のクーポンをお持ちの人で、上記対象者に該当する人には、本市の無料クーポン券を発行します。
健康増進課にお電話いただくか、直接窓口にお越しください。(持ち物:印鑑、転入前の市区町村から発行された無料クーポン券、クーポン券を紛失された方は免許証や保険証などご本人が確認できるもの)
5.無料クーポン券の再発行について
無料クーポン券を盗難、紛失、滅失された場合は再発行できます。
直接健康増進課窓口にお越しください。(持ち物:印鑑、免許証や保険証などご本人が確認できるもの)
事情により、窓口に来られない人は健康増進課までご連絡ください。
Posted by 伊吹達郎 at
23:28
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2016年01月12日
R1草津川トンネル撤去他工事に伴う上り車線を中央側への変更作業

今晩12日22時から翌朝6時まで、交通規制!
国が進めているR1草津川トンネル撤去他工事に伴う上り車線を中央側への変更作業です。
図鑑や教科書に載っていた草津の空間がなくなっていきます。
なんとか、旧東海道の存続のための橋をかけていただくようにはしましたが…

子ども頃、いろんな図鑑をみていましたが、草津がのっているということで、この天井川がのっているページばかりみていました。

まちなかに、ほとんど通過交通しかない国道1号を通す工事より、バイパス工事をすすめるほうが優先なはず、いつになったら、山手幹線がつながるのか?国会議員や県知事、県議会議員にもっと、もっとがんばっていただかないと!
Posted by 伊吹達郎 at
23:24
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