
2012年05月31日
スマートハウス
東日本大震災と電力危機を経て、私たちの生活意識は大きく変化しようとしています。太陽光発電などエネルギーを賢く(スマートに)使う時代のニーズにいち早く対応したスマートハウスやスマートコミニティがテレビなどでコマーシャルされています。実際どういうものかA社へ見学にいってきました。家づくりって楽しいですよね。思ってるよりも進んでる気がしました。スマートハウスとエコ住宅の資質を併せ持った「ひふみ」という家を紹介していただきました。「ひふみ」という名前は、自然の恵み「陽(ひ)」「風(ふ)」「水(み)」から名づけたそうです。創エネと省エネを兼ね備えた次世代住宅で太陽光発電やHEMS、オール電化やLED照明などが装備され、晴れた昼間は電力自給だけでなく、売電による光熱費プラス効果も実現、7月からは優遇された買取金額により、今やローンを組んででも太陽光発電を付けた方が経済的メリットは大きくなろうとしています。また、年数が経てば経つほど発電効率が高まる先進機能を備えたタイプも用意されているそうです。また、HEMSとは、Home Energy Management System(ホームエネルギー マネジメントシステム)で、電気をまるごと「見える化」して、家庭の省エネ・節エネを一目でわかるように工夫されていて、太陽光発電による発電量もリアルタイムで表示、自宅における電力のトータル管理が可能になっています。
そればかりにたよって、一年中窓を閉め切ってエアコンに頼る生活をするより、限りない自然の恵みと「ともに暮らす」、それこそがこの地球に、そして四季のある日本に生まれた私たちのあるべき姿だして、自然と共生できる家づくりを、その土地、その場所に元々ある再生可能な自然の力を最大限に活かし、エアコンに頼らないエコで健康な暮らしを実現をめざしていて、地下水を活用するために井戸掘り工事にも対応しています。植栽の水やりや夏の打ち水はもちろん、一年中、一定温度を保つ地下水の特徴を活かした新たな活用方法も開発中で、さらに井戸があれば、地震などの災害時に大切な生活用水を確保が可能な場合があり、万一のときに安心な備えとなります。結果として、光熱費の年間収支はなんとプラス5万円も可能に!といううたい文句でした。

災害時に家庭や企業の井戸を生活用水として提供してもらう制度が全国の自治体に広がっており、少なくとも主要36市区で約1万2千カ所の井戸が断水時に開放されるそうです。国も東日本大震災の被災地での活用事例を踏まえ、各地の地域防災計画に反映するよう呼びかけているようです。個人や事業所に敷地内の井戸を登録してもらったり、銭湯の組合と協定を結んだりして、断水した際には、近隣住民に生活用水として無料で開放してもらう仕組みも構築化しているところもあるそうです。

また、自治体の水道事業から病院などの大口利用者離れが進んでいるようです。民間による井戸の掘削や滅菌処理の技術が進み、安上がりな地下水が見直されおり、病院は地震などの災害に備え、独自の水源を確保する狙いもあるようです。少なくとも全国で225の病院が水道から地下水に切り替えたという報告もあり、業種別ではトップ。次いで販売業(104)、ホテル・旅館(102)となっています。
そればかりにたよって、一年中窓を閉め切ってエアコンに頼る生活をするより、限りない自然の恵みと「ともに暮らす」、それこそがこの地球に、そして四季のある日本に生まれた私たちのあるべき姿だして、自然と共生できる家づくりを、その土地、その場所に元々ある再生可能な自然の力を最大限に活かし、エアコンに頼らないエコで健康な暮らしを実現をめざしていて、地下水を活用するために井戸掘り工事にも対応しています。植栽の水やりや夏の打ち水はもちろん、一年中、一定温度を保つ地下水の特徴を活かした新たな活用方法も開発中で、さらに井戸があれば、地震などの災害時に大切な生活用水を確保が可能な場合があり、万一のときに安心な備えとなります。結果として、光熱費の年間収支はなんとプラス5万円も可能に!といううたい文句でした。

災害時に家庭や企業の井戸を生活用水として提供してもらう制度が全国の自治体に広がっており、少なくとも主要36市区で約1万2千カ所の井戸が断水時に開放されるそうです。国も東日本大震災の被災地での活用事例を踏まえ、各地の地域防災計画に反映するよう呼びかけているようです。個人や事業所に敷地内の井戸を登録してもらったり、銭湯の組合と協定を結んだりして、断水した際には、近隣住民に生活用水として無料で開放してもらう仕組みも構築化しているところもあるそうです。

また、自治体の水道事業から病院などの大口利用者離れが進んでいるようです。民間による井戸の掘削や滅菌処理の技術が進み、安上がりな地下水が見直されおり、病院は地震などの災害に備え、独自の水源を確保する狙いもあるようです。少なくとも全国で225の病院が水道から地下水に切り替えたという報告もあり、業種別ではトップ。次いで販売業(104)、ホテル・旅館(102)となっています。
Posted by 伊吹達郎 at
23:50
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2012年05月30日
来週、部分月食と金星日面通過!
先週の月曜日、日本中が大騒ぎした金環日食。これをきっかけに、太陽や月、星など天体の動きに興味を持った方も多いのではないでしょうか?先日買った日食観察用グラスを捨ててはいませんか?来週は、また天体ショーがありますよ!

まず、6月4日(月)には部分月食を見ることができるそうです。
部分月食とは、太陽と月の間に地球が入り、地球の影が月にかかってその部分が欠けて見える現象のことで、満月のときに起こるものです。38%、だいたい3分の1欠けてみえます。今回は午後6時59分に始まり、欠けが最大になるのは午後8時3分。終了するのは午後9時過ぎと言われています。日本中どこででも観察することができる今回の部分月食、東のほうでは最初から最後まで観察できますが、近畿地方より西側の地域では月が昇ってくるときにはもう欠けているとのこと。いつもと違う月の出が楽しみですね。なお、月の位置はあまり高くないそうなので、じっくり観察したい方は、南東の空が開けているスポットを探しておいたほうがよさそうです。

さらに、翌々日である6月6日(水)には、金星が太陽面を6時間かかけて通過する金星日面通過も控えています。
日本全国で午前7時頃~お昼1時頃の約6時間観測できます。前回は2004年に起きたのですが、次回地球上のどこかで見られるのはなんと2117年。今回を逃すと今生きているほとんどの人は二度と見ることが出来ません。実は日食よりもずっとレアで絶対に見逃すことの出来ない歴史的天体ショーなのです。金星の見かけの大きさは太陽の1/30程度しかありませんが、普通に星が見える程度の視力があれば、日食グラスでもポツっとしたホクロのような点が見られるはずです。しかも、日本全国で6時間もの間観測でき、時間にかなりの余裕があります。
部分月食はもちろん肉眼でみれますが、金星日面通過は金環日食と時と同じように専用の日食観察用グラスを必ず着用して観察しましょう。
あとは天気です。平年で、近畿地方は6月7日が梅雨入りです。なんとか、金環日食のときのように、その時だけでも晴れてほしいものですね!

まず、6月4日(月)には部分月食を見ることができるそうです。
部分月食とは、太陽と月の間に地球が入り、地球の影が月にかかってその部分が欠けて見える現象のことで、満月のときに起こるものです。38%、だいたい3分の1欠けてみえます。今回は午後6時59分に始まり、欠けが最大になるのは午後8時3分。終了するのは午後9時過ぎと言われています。日本中どこででも観察することができる今回の部分月食、東のほうでは最初から最後まで観察できますが、近畿地方より西側の地域では月が昇ってくるときにはもう欠けているとのこと。いつもと違う月の出が楽しみですね。なお、月の位置はあまり高くないそうなので、じっくり観察したい方は、南東の空が開けているスポットを探しておいたほうがよさそうです。

さらに、翌々日である6月6日(水)には、金星が太陽面を6時間かかけて通過する金星日面通過も控えています。
日本全国で午前7時頃~お昼1時頃の約6時間観測できます。前回は2004年に起きたのですが、次回地球上のどこかで見られるのはなんと2117年。今回を逃すと今生きているほとんどの人は二度と見ることが出来ません。実は日食よりもずっとレアで絶対に見逃すことの出来ない歴史的天体ショーなのです。金星の見かけの大きさは太陽の1/30程度しかありませんが、普通に星が見える程度の視力があれば、日食グラスでもポツっとしたホクロのような点が見られるはずです。しかも、日本全国で6時間もの間観測でき、時間にかなりの余裕があります。
部分月食はもちろん肉眼でみれますが、金星日面通過は金環日食と時と同じように専用の日食観察用グラスを必ず着用して観察しましょう。
あとは天気です。平年で、近畿地方は6月7日が梅雨入りです。なんとか、金環日食のときのように、その時だけでも晴れてほしいものですね!
Posted by 伊吹達郎 at
23:52
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2012年05月29日
交通事故対策
今日は市内2カ所で、交通事故の検証しているところをみてしまいました。
最近、交通事故多くありませんか?
先週の土曜日も、小学校へ大縄跳びの練習のために平井西町の子どもたちを集団で連れていっている道中に、上の写真のところで5月23日、軽自動車と子どもの自転車の事故があったので目撃者をさがしている看板があがっていました。
子どもたちにきくと
「ここはよく事故あるで」
「私は5こ知ってるで、○○、○○•••」
「私は4つは知ってる•••」
よく聞くと自分も事故にあった子もいて、
「本当は死んでたかもしれなかったけど、たまたま、赤信号やったしスピードを緩めてくれてはったし助かったんやで!」
ここの交差点は、周りに家が建ってしまって、余計に見通しが悪くなったので、4月に町会長をはじめ町内の方と危険な交差点として、飛び出し坊やの位置やカーブミラーの角度をと実施修正していただいたところで、その他いろいろ対策を考えて、要望書を提出しました。特にその後、対応はなく、まずは、子どもたち止まる意識を持つようにしてもらわないとなりません。
「STOP」のシールを貼ったり、歩行者や自転車の啓発はもっとしていかなければならないと思います。
歩道がとれないところは道路を緑色に変えたり、危険な交差点には、交差点の印と茶色に変えているところもあり、通学時にはスクールガードなど交差点に立っていただいたり、送り迎えに付いてもらったりしていただいてます。
道路の一部に段差(バンプ)を作る方法だとか、道路の脇に植木や花壇を植えて真っ直ぐに走行できないようにする(ボーンエルフ)方法などがありますが、線ではなくエリア全体のスピード規制する「ゾーン30」という考え方もあります。地域の人が日常生活に利用する生活道路などでは、最高時速を30キロに規制する「ゾーン30」というエリアを設定し、そのエリアでは絶対にスピードを落とすようにするものです。子ども話にあったように、最悪の事態を防ぐことができるかもしれませんね。生活道路を走行するときには、通らせてもらっているという気持ちを持ち、幼い子どもの命を守ることを考えれば、自然とスピードが落とすことができると思います。
お年寄りの方の通行しやすい歩道や道の整備も不可欠で福祉の観点からの交通整備を、草津駅前の歩道のバリアフリー化ということで今工事が始まっています。
今年、草津市は総合交通計画を策定していきます。幅広い観点からの計画をお願いしたいところです。
野村の下笠道のところにも5月8日の同様の看板も立っていました。
ソフトバンクモバイルは、世界で初めて放射線測定機能を搭載したシャープ製スマートフォン「PANTONE 5 SoftBank 107SH」を7月中旬以降に発売すると発表しました。子どもを持つ母親の不安を少しでもやわらげたいという思いから、小型化・省電力化を実現した放射線センサを開発し、片手に収まるコンパクトサイズのスマートフォンに放射線測定機能を盛り込み、専用キーを長押しするだけの簡単な操作で、放射線の一つである空間中のガンマ(γ)線を0.05~9.99μSv/h(毎時マイクロシーベルト)の範囲で測定できるそうです。測定方式は、シリコン半導体方式で常時測定や、履歴を地図上に自動的に表示させることもできるとのことです。
Posted by 伊吹達郎 at
23:49
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2012年05月28日
節電トライアル

桐田大津市議と関西電力に行って、所長らと今夏の節電などについて意見交換して参りました。
原発がストップしている今、実際どこでどのように電気がつくられているのでしょうか?
現在の電力は、ほとんどが海南のトラブルはあったものの、姫路や大阪南港を中心に火力で、水力については黒部ダムで、滋賀県においては13の水力発電で1%もないそうです。滋賀県は、その供給については、ほとんど役にたっておらず、周りの府県にご負担をしていただいている立場なのです。この夏の節電にあたっては、平成22年夏季における使用最大電力の値等を基準とし、この85%を超えない水準を目標としていて、その量は、おおよそ滋賀県の消費量だそうです。
<関電•需給見通しなど>
http://www.kepco.co.jp/pressre/2012/pdf/0519_1j_01.pdf
具体的には、7月2日~9月7日の平日(8月13日~15日を除く)、9時~20時の間(ピークは13時から16時)、ご家庭では健康に影響のない範囲で、病院や鉄道等ではライフライン機能等の維持に支障が生じない 範囲で15%以上、また、 早朝(7時~9時)や夜(20時~25時)の時間帯においても、揚水発電の供給力を増加させる観点から、日常生活や経済活動に支障を生じない範囲での節電に、ご協力をお願いしたいとのことでした。
《関電•節電方法など》
http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/index.html
なお、気温の状況等により、さらに需給がひっ迫することも考えられます。そこで、政府がまとめたこの夏の節電対策で、特に電力不足が懸念される関西、九州、北海道、四国の4つの電力会社管内では、万一の電力需給のひっ迫に備えて計画停電の準備をすることになり、政府と関西、九州、北海道、四国の4つの電力会社は、需給がひっ迫した場合にセーフティネットとして備えて準備している計画停電について、具体的な実施方法を来月中旬をめどに示す見通しです。政府の節電対策では、計画停電について1地域当たり一日1回、2時間程度を原則にするなどとしており、これに沿って各電力会社は同じ地域が何度も停電するような事態を避けるため、去年3月に東京電力管内で実施された計画停電よりも地域をより細かく区分けすることにしています。さらに政府は主な鉄道や病院、消防など、計画停電が実施された場合でも対象から除外して送電を続ける施設についての具体的な指針をまとめることにしています。ただ政府は、電力需給のひっ迫が予想される際には、携帯電話に最大限の節電を呼びかける緊急速報メールを送るなどして、計画停電の実施を可能なかぎり回避したいとしています。
関電は今夏の節電に関するキャンペーンをしています。
その『節電トライアル』に挑戦してみようと思っています。
平成24年7月分〜9月分の電気使用量の合計(kWh)を昨年と比較し、削減率に応じてQUOカードがもらえるというものです。
15%以上 1500円分
10%〜15%未満1000円分
5%〜10%未満 500円分
削減率が5%に満たない場合でも、抽選でQUOカード500円分をもらえるチャンスがあります。
さらに『はぴeみる電』新規登録で+500円分のQUOカードがもらえます。
電気ご使用量のお知らせを紙からWEBにするだけです。ペーパーレス化で環境にやさしく、比較検討がしやすいデータ化されます。
《関電•節電トライアルなど》
http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/tools.html
今日、野田首相は、そろそろ大飯原発の再稼働について判断しなければならないと発言されました。そろそろっていつなんでしょうか?
関電によるとフル稼働には6週間はかかり、すでに7月2日には間に合わないそうです。
今の政府だと後手後手になるのは、目に見えているので、節電については、原発は動く動かない関係なしに、環境にも家計にも良い事なので、やっていきたいと思います。
みなさんも、是非トライしてみてはいかがでしょうか!
Posted by 伊吹達郎 at
23:53
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2012年05月27日
子ども会旅行下見
今朝の早朝野球は、劇的な逆転サヨナラ勝ちで、開幕以来負けなしの4連勝です。このまま突っ走って10年ぶりの優勝をめざしたいと思います。
今年は妻が子ども会の会長をしているので、野球が終わるとすぐ京都へ向かいました。
子ども会の日帰り旅行の下見です。

まず、「京都水族館」です。
草津からは40分程度でいけましたが、団体受付のところへお話を聞きに行こうとすると入場口付近はすでにすごい人の波になっていました。入場料金は小人1000円大人2000円、団体だと1割引です。今日は下見だったので大人5人までが無料でした。10時からイルカショーがあるのでまずそれを見に行こうとしたのですが、イルカショーの場所は順路でいくと最後のところなので、混雑している展示の見学されている順路をすすまなければなりません。やっと会場につくとすでに立ち見の案内でした。イルカショーをみて、もう一度展示をみるには、一度水族館を出て、再入場しなければならず、また、入場入り口に戻り並びました。全体的に、通路や見学スペースに余裕がなく人だらけで、なかなか展示が見れないのが現状でした。夏休みの日曜日、今以上の人出が予想されるので、どうしようって感じです。再検討必死です。

次は「京都市防災センター」です。
こちらは、いろいろ体験できる施設で、今日もたくさんの町内会や団体がこられてました。また、子どもたちにもたのしく災害についての勉強ができ、体験ができるので家族連れもたくさんお越しになられてました。いくつか体験させていただきましたが、ゲーム感覚もあり、子どもから大人まで、充分楽しめ、おもしろくプログラムされています。ここは◎です。

そして、「おたべ」です。
工場見学、作り立ておたべの試食してきました。作り立ては柔らかくておいしかったです。体験教室は京都の子ども会のみんなが、おたべを作っていました。ここも◎です。
3カ所とも近場なので、移動はしやすいのはいいのですが、水族館人出対策を考えないと、迷子と疲労が心配です。
みなさんの子ども会はどちらへ行かはるのでしょうか?
今年は妻が子ども会の会長をしているので、野球が終わるとすぐ京都へ向かいました。
子ども会の日帰り旅行の下見です。
まず、「京都水族館」です。
草津からは40分程度でいけましたが、団体受付のところへお話を聞きに行こうとすると入場口付近はすでにすごい人の波になっていました。入場料金は小人1000円大人2000円、団体だと1割引です。今日は下見だったので大人5人までが無料でした。10時からイルカショーがあるのでまずそれを見に行こうとしたのですが、イルカショーの場所は順路でいくと最後のところなので、混雑している展示の見学されている順路をすすまなければなりません。やっと会場につくとすでに立ち見の案内でした。イルカショーをみて、もう一度展示をみるには、一度水族館を出て、再入場しなければならず、また、入場入り口に戻り並びました。全体的に、通路や見学スペースに余裕がなく人だらけで、なかなか展示が見れないのが現状でした。夏休みの日曜日、今以上の人出が予想されるので、どうしようって感じです。再検討必死です。
次は「京都市防災センター」です。
こちらは、いろいろ体験できる施設で、今日もたくさんの町内会や団体がこられてました。また、子どもたちにもたのしく災害についての勉強ができ、体験ができるので家族連れもたくさんお越しになられてました。いくつか体験させていただきましたが、ゲーム感覚もあり、子どもから大人まで、充分楽しめ、おもしろくプログラムされています。ここは◎です。
そして、「おたべ」です。
工場見学、作り立ておたべの試食してきました。作り立ては柔らかくておいしかったです。体験教室は京都の子ども会のみんなが、おたべを作っていました。ここも◎です。
3カ所とも近場なので、移動はしやすいのはいいのですが、水族館人出対策を考えないと、迷子と疲労が心配です。
みなさんの子ども会はどちらへ行かはるのでしょうか?
Posted by 伊吹達郎 at
23:57
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