プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年08月19日

産業建設常任委員会所管事務まとめ

副委員長を務める産業建設常任委員会の所管事務のまとめのため委員会を開きました。今回の所管事務は3つのテーマがあり、どのテーマも大切なもので、盛りたくさんの委員会活動になりましたが、テーマを絞ってからほぼ9ヶ月間、委員のみなさんお疲れ様でございました。今までにいろいろ議論させていただきましたが、まだまだ、議論しつくせないものもあり、今日もいろいろな意見が飛び出しました。「草津ブランドの確立と地産地消について」は草津市の特産品目等のブランド化や地産地消の進展を通じて、都市イメージの向上や需要の増加・生産者の経営 安定を図るための有効な施策について、調査を行ってきましたが、農作物に限らず、工業生産物などに対しても、特産品のように草津モデルと言えるようなものも、ものづくりのひとつとしてあげるなど、広範囲に視野を広げ、いろいろな可能性を求めていくことなどをあらためて意見がだされました。「草津市自転車の安全で安心な利用の促進に関する条例について」は、ヘルメット着用についての進め方や安全教室や講習会、マナー指導について意見が多く出ていました。 「まめバスのあり方について」は、収支率25%以下の商店街循環線、常盤笠縫東線の路線休止について、まめバスの理念をもう一度振り返り、とりやめ、総合的に時刻やルートなど見直し、改善を尽くしていくこととなりました。本日、出された意見を加味して、この3つの所管事務のテーマのまとめていきます。  


Posted by 伊吹達郎 at 23:15Comments(0)