
2012年12月19日
身近にいる鳥調査
草津市では、身近な環境に関心をもっていただくために「市民みんなでいきもの調査」に取り組む活動をされています。昨年からアカトンボ、水鳥、オオケイキンギク、カエル、カマキリなど調査が進み、それぞれ報告書としてまとめられています。12月になって、ようやくカマキリに巣が気になるようになってきましたね。今回は、身近にいる鳥調査(スズメ、キジバト、ドバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ミヤマガラス)です。ハトやカラスもよくみれば種が違い、それを見分ける事もおもしろいかもしれませんね。鳥はひとところにじってしていないので、チャンスを逃さないようにしないといけません。デジカメでうまく撮れるか?楽しみですね(^^)この機会に、身近な環境に触れていただき、普段何気なく見過ごしてきたまわりのいきものをあらためていろいろな気づき、発見があるかもしれません。素晴らしい草津の自然環境がより良いかたちで受け継がれていきますように!
市民みんなでいきもの調査
第6回身近にいる鳥調査
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/www/contents/1353394148284/index.html
市民みんなでいきもの調査
第6回身近にいる鳥調査
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/www/contents/1353394148284/index.html
Posted by 伊吹達郎 at
23:36
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