プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2012年09月05日

会派勉強会




県庁などで複数の県議会議員、関係者らと意見交換して参りました。
今回の議案の関連のほか、いじめ•自殺や草津川跡地利用などさまざまな県政について、それぞれの立場での考え方、方向性をお聞きし、情報交換しました。
また、日曜日には、草津市まちづくりセンターで行われた嘉田知事の『滋賀の未来をひらくマニフェスト2012』第2回自己評価会に参加し、直接嘉田知事の声を聞いて参りました。



やはり、県と草津市としっかりタッグを組んでまちづくりをしていかないと、それこそ「もったいない」とあらためて実感しました。あれは県、これは市、あそこは国だから、暮らしている住民には、どこが管理しているのかはわからないし、どこが管理しようが、きちんとしてしていれば関係ないことです。
15時からは会派勉強会で、中心市街地活性化や環境について意見交換しました。ここでも、国や県、その歴史的背景などいろいろな条件が関与してきますが、法律も変わり、結局は市がどうしていくかが住民にとっては、一番身近なまちづくりについて大切です。
9月議会の質疑及び一般質問の内容について練り直しています。
しっかり役割を果たして行きたいと思います。


  


Posted by 伊吹達郎 at 23:38Comments(0)