プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2012年02月14日

バレンタインデー




今日の我が家はチョコレート工場になっていました。
娘2人は大忙しでした。
こんなに作ってどうするのか?
渡すところがたくさんあるのもどうかと思いましたが、最近は女性同士で、交換する「友チョコ」がはやっているそうです。
「本命チョコ」はわたせたのでしょうか?

日本でバレンタインデーにチョコという企画が最初に行われたのは昭和11年のモロゾフだそうです。戦後は昭和33年にメリーがデパートで「バレンタインのチョコ」を販売したものの、その年はわずか5個しか売れなかったそうです。
「本命チョコ」「友チョコ」のほか、別に恋愛感情があるわけではない職場の同僚や兄弟・父親などに贈る「義理チョコ」、自分用に買う「自己チョコ」、また男性から女性の恋人に贈る「逆チョコ」などといった動きも出てきているみたいです。
中高生などの女子が、密かに想っている男子に思い切って贈り物をする場合チョコレートというのは、お小遣いで容易に買える、うまいグッズであることも確かです。

一方、息子2人はもらえたのでしょうか?
残ったチョコを3人で楽しく食べました(^^)


  


Posted by 伊吹達郎 at 23:37Comments(0)