プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2012年02月10日

インフルエンザ




流行が続くインフルエンザの感染者について、国立感染症研究所は、5日までの1週間に医療機関を受診した患者数が前の週から38万人増加し、約211万人に上ったと発表しました。新型インフルエンザが流行した2009年のピーク時(約189万人)を上回りました。
 全国約5000の医療機関からの定期報告を基に推計し、ウイルスのタイプは大半がA香港型。11県で前の週より患者数が減少しましたが、36都道府県では増加しており、同研究所は「例年今ごろがピークだが、さらに増える可能性もある」と注意を呼び掛けています。
 同研究所によると、今年は各地で例年より湿気の少ない日が多く、インフルエンザウイルスが喉の粘膜などに付着しやすい状況となっていることも流行の原因とみられるとしています。
平成24年1月24日より、県下全域でインフルエンザ警報が発令されています
インフルエンザをひろげないために・・・(かからない・うつさない)
●できるだけ人ごみを避け、外から帰ったら、手洗い・うがいをしましょう。
●咳が出るときは、マスクを着用し、 咳エチケットを守りましょう。
●適度な温度・湿度を保ち、栄養と休養を十分にとりましょう。
●重症化を防ぐために、ワクチンを接種しましょう。
●かかったかなと思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。
ちなみに我が家の受験生2人は風邪もひかずにいますが、勉強のほうは頑張っているのでしょうか?

  


Posted by 伊吹達郎 at 23:37Comments(0)