プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2016年11月22日

津波警報



朝は早くからテレビを見ていると緊急地震速報が出ました。「強い地震が起こります」ということで、その後、福島を中心に震度5弱の地震が起こりました。念のため津波に注意してくださいということでしたが、すぐさま、津波警報が福島県に発令されました。東日本大震災を思い出して、逃げてくださいというアナウンスが繰り返し繰り返し流れて来ます。スマホにもいろいろなニュースが入ってきます。東日本大震災から5年が経ち、いろいろ知り合いも出来て、福島県やその周辺にもおられ、とても心配でしたが、状況などを教えてくださるほど、冷静に対応出来てますと、日頃からの訓練の大切さを言っておられました。大きな被害はないようでしたが、精神的に非常に厳しい状況に陥っているケースもあるそうです。また、原発に対しての反応も敏感で、まだまだ情報の出方に不満をもっておられるようです。
われわれも、いつどこで起こるかわからない大地震、その対応に、日頃の準備、訓練が必要だと再認識させられるもので、今回は非常時の連絡方法を家族間で確認しました。みんながいろいろなところで活動していることが想定されますので『171』災害用伝言ダイヤルの使用法の確認しました。みなさんも何かひとつでも、災害対策のチェックをしてみてはいかがでしょうか?  


Posted by 伊吹達郎 at 23:16Comments(0)