プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年06月26日

滋賀県知事選挙告示



任期満了に伴う滋賀県知事選挙が告示され、予定通りの新人3人が立候補されました。新人ばかりの知事選は1998年以来16年ぶりだそうです。2期8年務めて来た嘉田知事が立候補を断念、その県政8年の評価し、継承して行くのか?転換して行くのか?嘉田県政で凍結した大戸川ダム、新幹線駅、教育の問題。一昨年の集中豪雨、昨年の台風18号でこの地域は大きな被害がでており、早期の復旧と防災対策が臨まれ、北陸新幹線が開通しリニア新幹線が現実化されている今、新幹線駅の役割、いじめ、学力など2015年には、人口減少社会へ突入する滋賀県の経済活性化や福祉の充実をしっかりと考えていかなければなりません。投票日は来月13日です。17日間の選挙戦で、滋賀県の魅力を大いに高める政策を戦わせていただきたいと思います。国政選挙は解散がない限り2年以上ありません。そういう意味でも全国で注目を集めるこの滋賀県知事選、県民としてしっかりと考え、投票に行きましょう。
  


Posted by 伊吹達郎 at 23:34Comments(2)