プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年06月23日

草津市が住み良さランキング2014西日本1位に!




東洋経済新報社が毎年公表している「住みよさランキング」2014年度版が公表され、
草津市は2年連続、近畿NO.1!
西日本エリアNO.1に(昨年3位)
全国では17位(昨年21位)


(東洋経済新報社HPより)
「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ “都市力” を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、採用15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたものです。今回の対象は、2014年6月16日現在の791都市(全国790市と東京区部全体)で、今回が21回目となる(2011年は東日本大震災により非公表)。今回のランキング算出にあたって、昨年から大きな変更点があり、「安心度」の項目に育児関連の指標として、待機児童数を調整した「0~4歳人口当たりの保育所定員数」を追加し、その『安心度」全国NO.1には祖父のまち鳥取県倉吉市が輝きました。この草津市を名実ともにNO.1のまちにして行きたいですね。


  


Posted by 伊吹達郎 at 23:14Comments(2)