プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2012年06月15日

一体改革民自公合意




消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の修正で3党合意を取り付けたようです。
社会保障の制度を棚上げして、消費税をあげるという、制度を決めずに財源をどうやって決めるのか?何とも国民としては納得のいかない方向です。3年前の選挙では、マニフェストにあげたあれだけの社会保障を案を消費税を上げずに財源は確保出来ると言って政権交代しました。財源も言っていたことと違う、社会保障制度も違う、事実上のマニフェストの撤回です。政権政党の政権放棄だと思います。それなら、いつまでも総理の椅子のしがみつかずに解散して、国民のためにもう一度、各党マニフェストを練り直し、選挙で真意を問うのが当たり前だと考えます。信用のならない政党や国会議員、国会運営に税金を払うのはそれこそもったいないので、1日も早く解散して欲しいです。何人も総理が変わっても政治は変わりません。  


Posted by 伊吹達郎 at 23:55Comments(0)