
2011年10月31日
70億人目の赤ちゃん
国連人口基金(UNFPA)の推計によると、31日の今日、世界の人口は70億人に達したとし、飢餓や病気、貧困などに負けず70億人に達したのは人類の大きな成果だとして、31日に全世界で誕生する赤ちゃん全員を「70億人目の赤ちゃんたち」として祝福しました。さらに、UNFPA東京事務所は独自に認定証を発行する予定で、厚生労働省の人口動態統計(2010年)によると、日本では1日に約3千人が生まれているそうです。
滋賀県、草津市では、何人の赤ちゃんが生まれたのでしょうか?
なお、認定証の希望者は、住所、電話番号、応募者と子供の名前、未来の世界のために取り組みたい行動などを記入し、母子健康手帳の「出生届出済証明」記載のページのコピーを添えて、次の方法で申し込みができるようです。
◎郵送(〒150・0001 東京都渋谷区神宮前5の53の70 国連大学ビル7階 「70億人目の赤ちゃん」応募係)
◎メール(tokyo.office@unfpa.or.jp)
11月30日必着。詳細はホームページ(http://www.70okunin.com/)を参照してください。
滋賀県、草津市では、何人の赤ちゃんが生まれたのでしょうか?
なお、認定証の希望者は、住所、電話番号、応募者と子供の名前、未来の世界のために取り組みたい行動などを記入し、母子健康手帳の「出生届出済証明」記載のページのコピーを添えて、次の方法で申し込みができるようです。
◎郵送(〒150・0001 東京都渋谷区神宮前5の53の70 国連大学ビル7階 「70億人目の赤ちゃん」応募係)
◎メール(tokyo.office@unfpa.or.jp)
11月30日必着。詳細はホームページ(http://www.70okunin.com/)を参照してください。
Posted by 伊吹達郎 at
23:36
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