伊吹達郎の活動日記『２２２２人との握手』

７月１日からこのブログをはじめて、２か月が経ち、いよいよ決戦を迎えることとなりました。握手を一番にした方にご挨拶に行って参りました。『握手をしてどうでしたか？何か変わりましたか？何か得ることができましたか？』と聞かれました。私は、握手がこんなにいろいろなものを伝えてくれるものだと驚いています。言葉をかわすだけではなく、何か感じるものがありますよね。
この戦いにおいても、しっかりと握手を続けていきたいと思います。言葉だけでは伝わらない、思いを握手を通じて伝えて行きたいと思います。
いろいろな場所にお伺いするかと思います。
その時は是非、声をかけていただき、熱き握手を交わしましょう。楽しみにしていてますね。
本当にみなさんに感謝しています。ありがとうございます。

このブログは規定により７日間、閉鎖させていただきます。
お出会いすることを楽しみにしています。


『２２２２人との握手』本日は『２０』握手

今日までの総握手は『２６０１』握手
７日間でどれだけ増えるか？楽しみです。
  

大型台風が接近で皆さん大慌てでその備えをされています。稲刈りの季節なので、特にデリケートになっている方も多く、その被害が少ないことを祈っています。
今、東京のど真ん中のビルの中に田んぼがあり、たわわに実らせる、そんな技術を提供している友達がいます。異常な気象条件にも左右されず安定した収穫をめざす植物プラントで、将来の新しい農業のかたちです。例えば、原発事故にも左右されず、新鮮な緑の野菜が食べられます。いろんなことに応用が期待されます。そのビルの中の田んぼでも稲刈りがあり、話題を呼んでいます。
近い将来には、ビルの中で貸農園がはやって、会社帰りに、土をさわって、キュウリなどを持って帰るそんな時代がくるかもしれませんね。

『２２２２人との握手』本日の『２６』握手、合わせて『２５８１』握手  

草津市への影響が大きいとされる「琵琶湖西岸断層帯による地震」断層帯北部ではマグニチュード7.1 程度の地震が発生すると推定され、今後30年以内の地震発生確率は1％～3％、50年以内で2％～5％、100年以内で4％～10％、300年以内で10％～30％とされており、日本の主な活断層の中でも危険なグループに属することになります。さらに、この断層帯が連動して活動した場合のマグニチュードは7.5～7.8と予想されており、これは阪神大震災を上回る規模となります。こういったときに、お隣にある原発銀座は大丈夫なのか？

もっともっとみんなで、考える日を徹底したほうが良いと思います。小さな子どもからお年寄りまで、旅先でも、どこでもわかるように、全国統一したシステムが必要で、是非この機会に、作り上げていかなければならないと考えています。
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『２２２２人との握手』本日は『３２』握手、あわせて『２５５５』握手