プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人

2014年04月04日

草津市ふるさと納税リニューアル



読売テレビの「あのニュースで得する人損する人2時間スペシャル」草津市のふるさと納税がピックアップされゴールデンタイムのPM8時くらいから5分以上も全国ネットで昨日、放映されました。NHKでも他市が積極的にふるさと納税がお得ですよという情報を流すほどお得だと言うシステムです。
「ふるさと納税」と言っても地方自治体への寄付金のことです。例えば、ある家族が草津市などの地方自治体に1万円寄付するとお礼の品(特産品)と受領証が送られてきます。自分が住む自治体に確定申告する際に受領書を提出すると住民税•所得税合わせて約8,000円軽減されるため実質2,000円に負担で特産品を手に入れることが出来るというものです。但し、年収や家族構成によって自己負担額は変動します。
草津市の場合の草津市のふるさと寄附(ふるさと納税)とは、草津を愛し、応援してくださる皆様からいただいた寄附金を、草津の魅力を高め発展させるための事業に活用する制度で、昨年8件、127万円しかありませんでした。しかも、そのうち50万円がTMレボリューションの西川教さんだったということです。


そのときの貰えるお礼の品がみずの森などの公共施設の入場券の1種類だったものが、平成26年4月1日から、1万円以上ふるさと寄付された方を対象に、草津市の特産品を贈呈する制度ふるさと寄附特産品贈呈制度を近江牛しゃぶしゃぶセットなどの44種類に大幅にリューアルしたという話題です。
但し、近江牛しゃぶしゃぶセット(7500円相当)は2万円以上です。どのようなものがあるのか?見てみるのも楽しいです。
詳しくは草津市のホームページで!
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/chikicommunity/furusatokifu/furusatokifu.html


  


Posted by 伊吹達郎 at 23:19Comments(0)