プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人

2013年08月30日

草津エコフォーラム2013



カタツムリの殻はいつもキレイ!
なんでヤモリは天井を歩けるの?
トンボの羽をまねした風車は微風でも発電可能!
など自然の知恵から生まれた、自然のスゴさを賢く活かすものつくり「ネイチャーテクノロジジー」を提唱されている東北大学石田秀輝教授、「ものづくり日本大賞」選考委員の国立科学博物館鈴木一義氏の講演は、自然に学ぶものづくりをテーマに、自然の叡智、日本人の自然観も踏まえこれからの私たちのライフスタイルへたくさんのヒントを与えてくださいました。自然の中で暮らしている私たちが、自然とともに歩んで来た日本人独自の文化はオンリーワンの素晴らしいその文化で、現在の利便性、経済活動を最優先したライフスタイルを今一度見直す時期なのかもしれまません。


省エネや省資源など様々な製品サービスの展示や環境保全活動事例の紹介等ブース展示もとても参考になりました。



  


Posted by 伊吹達郎 at 23:20Comments(0)