プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2016年05月19日

IBD(炎症性腸疾患)を理解する日




5月19日は
IBD(炎症性腸疾患)を理解する日。
世界でも『ワールドIBDデー』として制定されています。
IBDは一般的には、潰瘍性大腸炎とクローン病のことをさします。
10代から20代など若い年齢で発病することが多く、学校や会社に行けなくなるなど通常の生活が制限されることも少なくありません。
現在、日本の患者数は、約20万人とも言われています。
私もそのひとりで、20代の時に発病し、50代で手術をし、ストーマも経験しています。
IBDは、完治が難しい疾患ですが、長期にわたって症状が落ち着き、安定した状態を目指せることも知ってください。
『IBDを理解する日』を機に
IBDという疾患への理解をよろしくお願い致します。  


Posted by 伊吹達郎 at 23:20Comments(0)