伊吹達郎の活動日記『２２２２人との握手』

『伊吹たつろう決起集会』に会場溢れる、たいへん多くの皆様にお集りいただき、誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
お天気が心配だったのですが、これも皆様のおかげで、なんとかもってくれました。
同級生の副会長の司会のもと、応援団長の挨拶で開会致しました。来賓のトップバッターとして、橋川草津市長から内容の濃い、まるで立候補予定者のような激励をいただき、会場は盛り上がり、とても頼もしく思いました。


つぎつぎに地域のみなさんやアヤハや消費者グループ関連のみなさんの心温まる応援をいただく中、親友でもある桐田まこと大津市議会議員におかれましては、感極まるシーンもあり、会場は独特の雰囲気に包まれ、ヒートアップしました。

演題にたったとき、たくさんのみなさんの姿、多くのみなさまの熱い視線、思いが一斉に突き刺さりました。目頭が熱くなりましたが、なんとかこらえ、思いを訴えをさせていただきました。


おひとりおひとりに語りかけるように、しっかり伝えさせていただいたつもりです。応援弁士のみなさんがたくさんの実績を述べていただいたので、私は、『めざす草津』をしっかり示させてさせていただき、具体的なことは、決戦にはいってから、訴えさせていただくということ、述べさせていただきました。


後援会会長のお礼、事務連絡のあと、最後は、新Tシャツの同級生、応援団のみなさんの発声にもと、ガンバロー三唱で、締めくくっていただきました。準備から運営、後始末までご面倒いただきました、関係各位に感謝申し上げますととも、尚一層の伊吹たつろう応援団の広がりを、よろしくお願い致します。