プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2017年07月28日

お墓まいり


少し早いのですが、祖父母のお墓まいりに鳥取へ行ってまいりました。
まずは、母方ですが、鳥取県の倉吉市というところです。ここは昨年の10月に鳥取中部地震で大きな被害が出たところで、20世紀梨の発祥の地でもあり、贈答用と梨が、落下してしまったり、傷がついたりして、商品価値がさがってしまいました。そんなときに、落下梨ということで、全国のみなさんにご協力いただき、賞品をご購入いただいたことを思い出し、改めて心から感謝申し上げます。
お墓につくと、大きな灯籠がいくつもまだ、たおれたままで、墓石も大きく曲がったものもあり、人の手だけでは、直さないものがそのままとなっていました。
父方は鳥取市です。その鳥取市へ行く際に、ところどころ、まだ、屋根にブルーシートがかかったままで、復旧には、まだまだ、時間がかかりそうなかんじでした。
地震や風水害を受けた地域のみなさんは、本当にご苦労いただいております。身内の地域が、家が、土地がまたまだ、元にもどっていない、現状をみて、やはり、日頃の対応の大切さを痛感するところです。
減災、防災に、しっかりと取り組んでまいりたいと、心をあらたに、思った、お墓まいりでした。
ご先祖様に感謝です
  


Posted by 伊吹達郎 at 23:24Comments(0)