
2017年07月05日
大雨特別警報
大雨特別警報が島根県や九州北部に発令され、今もなお九州北部に出されています。
平成25年9月15〜16日に近畿を襲った台風18号の時に、初めて発令された特別警報!
あの時の豪雨を思い出すと、とても怖い思いが、蘇ってきます。
被害が最小限であることを祈るばかりです。
瀬田川で訓練をしている京都の消防団員が流されるなど、予期していても、なかなか、雨の中の避難は危険が大きすぎます。どこが水路か道路かわからなくなって、足を取られることもあります。冠水している道で避難するのは、避けた方が良いですね。杖つくなど安全を確認して明るいうちに避難することをオススメします。絶対に河川の様子を見に行くことはやめましょう。大雨すぎて避難できない、夜間など、避難できない時は、少しでも高いところに移動することも大切です。
集中豪雨は、いつ起こるか?突風、竜巻などもわかりません。
「備えあれば憂いなし」
日頃から、洪水ハザードマップ、避難場所、避難経路、行動規範の確認などが大事です。
平成25年9月15〜16日に近畿を襲った台風18号の時に、初めて発令された特別警報!
あの時の豪雨を思い出すと、とても怖い思いが、蘇ってきます。
被害が最小限であることを祈るばかりです。
瀬田川で訓練をしている京都の消防団員が流されるなど、予期していても、なかなか、雨の中の避難は危険が大きすぎます。どこが水路か道路かわからなくなって、足を取られることもあります。冠水している道で避難するのは、避けた方が良いですね。杖つくなど安全を確認して明るいうちに避難することをオススメします。絶対に河川の様子を見に行くことはやめましょう。大雨すぎて避難できない、夜間など、避難できない時は、少しでも高いところに移動することも大切です。
集中豪雨は、いつ起こるか?突風、竜巻などもわかりません。
「備えあれば憂いなし」
日頃から、洪水ハザードマップ、避難場所、避難経路、行動規範の確認などが大事です。
Posted by 伊吹達郎 at
23:20
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