プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2017年07月05日

大雨特別警報

大雨特別警報が島根県や九州北部に発令され、今もなお九州北部に出されています。
平成25年9月15〜16日に近畿を襲った台風18号の時に、初めて発令された特別警報!
あの時の豪雨を思い出すと、とても怖い思いが、蘇ってきます。
被害が最小限であることを祈るばかりです。
瀬田川で訓練をしている京都の消防団員が流されるなど、予期していても、なかなか、雨の中の避難は危険が大きすぎます。どこが水路か道路かわからなくなって、足を取られることもあります。冠水している道で避難するのは、避けた方が良いですね。杖つくなど安全を確認して明るいうちに避難することをオススメします。絶対に河川の様子を見に行くことはやめましょう。大雨すぎて避難できない、夜間など、避難できない時は、少しでも高いところに移動することも大切です。
集中豪雨は、いつ起こるか?突風、竜巻などもわかりません。
「備えあれば憂いなし」
日頃から、洪水ハザードマップ、避難場所、避難経路、行動規範の確認などが大事です。



Posted by 伊吹達郎 at 23:20│Comments(0)
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