
2011年08月24日
段差のない歩道
小さな自転車でこけて泣いている男の子がいました。声をかけてみると段々をこえれへんかったらしい。大きいタイヤの自転車なら大丈夫なのかもしれませんが、小さなタイヤの自転車ににとって、少しの段差でも運転が難しくなるのでしょう。車いすならなおさらで、小さなタイヤの押し車なら、なおのこと、工場内で台車で物を運ぶ時もドアの段差などを気にしながら運んだことを思い出します。狭い道路で大きな事故にならなかったことが不幸中の幸いで、男の子は元気に自転車をこいで行きました。
『2222人との握手』本日は『26』握手。あと『123』握手
『2222人との握手』本日は『26』握手。あと『123』握手
Posted by 伊吹達郎 at
23:21
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