プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2022年10月24日

草津くらし塾

草津くらし塾の役員会を昨日開催し、11月に『指定ごみ袋の見直しについて』勉強会をしようということになり、草津市のグリーンセンターの方へ問い合わせしたところ、11月19日に決定いたしました。
現在、草津市は引換券配布を通じて無料提供してきた指定ごみ袋の一部を有料化する案を市廃棄物減量等推進審議会に示し、ごみの排出抑制やリサイクルの推進を目指すとしています。それによりますと、全3種類のうち焼却ごみ袋だけを有料化し、一枚あたひ容量45リットルが15円、30リットルが10円、15リットルが5円を想定しており、有料化に伴う一世帯の平均経済負担額は年間1210円になるとのことです。1人1日当たりの家庭排出の焼却ごみは392.7グラムで有料化により、5.5%減少すると試算しています。
これらのことなど、市民直結の課題について、今回テーマアップさせていただき、みんなで意見を出し合おうというものです。詳細が決まれば、告知いたしますので、よろしくお願いいたします。  


Posted by 伊吹達郎 at 23:22Comments(0)