
2022年10月24日
草津くらし塾
草津くらし塾の役員会を昨日開催し、11月に『指定ごみ袋の見直しについて』勉強会をしようということになり、草津市のグリーンセンターの方へ問い合わせしたところ、11月19日に決定いたしました。
現在、草津市は引換券配布を通じて無料提供してきた指定ごみ袋の一部を有料化する案を市廃棄物減量等推進審議会に示し、ごみの排出抑制やリサイクルの推進を目指すとしています。それによりますと、全3種類のうち焼却ごみ袋だけを有料化し、一枚あたひ容量45リットルが15円、30リットルが10円、15リットルが5円を想定しており、有料化に伴う一世帯の平均経済負担額は年間1210円になるとのことです。1人1日当たりの家庭排出の焼却ごみは392.7グラムで有料化により、5.5%減少すると試算しています。
これらのことなど、市民直結の課題について、今回テーマアップさせていただき、みんなで意見を出し合おうというものです。詳細が決まれば、告知いたしますので、よろしくお願いいたします。
現在、草津市は引換券配布を通じて無料提供してきた指定ごみ袋の一部を有料化する案を市廃棄物減量等推進審議会に示し、ごみの排出抑制やリサイクルの推進を目指すとしています。それによりますと、全3種類のうち焼却ごみ袋だけを有料化し、一枚あたひ容量45リットルが15円、30リットルが10円、15リットルが5円を想定しており、有料化に伴う一世帯の平均経済負担額は年間1210円になるとのことです。1人1日当たりの家庭排出の焼却ごみは392.7グラムで有料化により、5.5%減少すると試算しています。
これらのことなど、市民直結の課題について、今回テーマアップさせていただき、みんなで意見を出し合おうというものです。詳細が決まれば、告知いたしますので、よろしくお願いいたします。
Posted by 伊吹達郎 at 23:22│Comments(0)