伊吹達郎の活動日記『２２２２人との握手』

令和元年度
滋賀県立石山高等学校同窓会総会を開催させていただきましたところ、4期生から54期生の学年委員のみなさんにお集まりいただき、慎重審議賜りありがとうございました。
今年度は来年度５月２日に開催予定の「同窓会の集い」のため１０月くらいには実行委員会を立ち上げ、準備にかかりたいと思っていますので、常任委員の皆さん、学年委員の方の積極的なご協力をお願いしたところです。また、関東石山会の総会、懇親会も予定しております。懸案の石高会館修繕についてはPTA、後援会とともに連携を取りながら進めてまいります。役員改選では、現役員全員留任ということで、信任賜わりました。あと2年間、愛する石高のため、令和という新しい時代にふさわしい楽しい同窓会になりますよう、みなさんのご協力のもと、努めて参りますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

本日5４握手
2222人との握手まだあと1392  

今年は７月２７日が土用の丑らしいです。
土用の丑といえば、うなぎという話をしていると、うなぎを食べに行こうという話になりました。
うなぎといえば、やはり「ちか定」
瀬田川沿いにあるうなぎやさんで、高校の時の野球部のチームメイトが大将をしているお店です。
いつも賑わっているので、なかなか行くことができませんし、そもそも高価な食事ですので、なかなか行くこうおができません。
この間、おじいちゃんになりましたが、その孫を産んだ娘が生まれる前日に、お乳が出るようにと「ちか定」へ「鯉こく」を食べに行き、そこで急に「鮎」が食べたいと言い出し、その「鮎」を食べて、次の日に産まれたから娘の名前は「鮎夏」と名付けたというエピソードもあるお店で、そこの娘さんにも、「鮎」ってつけるでって、大将から確認の連絡があり、「鮎」の字が使われてます。
選挙前くらいしかきませんので、ほんと久しぶりで、女将さんも大将もお元気そうで何よりでした。
美味しいうなぎを食べて、さあ頑張ろう！

本日１４握手
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学区の教育振興会の総会に顧問として参加してきました。
学区の町内会、入会世帯より小学校へ200円を約3000軒から頂戴して、子どもたちのために使わさせていただいております。なかなか税金だけでは、細かいところまで、なかなか難しいもので、PTAや地域からのボランティアや寄付などが、とても助かります。これからの社会はこういった、ボランティアや寄付という動きを醸成していくことが大切で、この教育振興会という志しは、とても素晴らしい活動だと思います。地域の宝、子どもたち、それを地域の思いを少しのせて、成長していく！大事な事だと思います。
本日30握手
2222人との握手まだあと1460  

地域要望で来庁され、たくさんの提案をいただきました。
やはり、交通事故防止についての要望が多く、危険箇所のピックアップとその対応についての提案です。車の速度をいかにおくらすか！いかに車と歩行者の距離を置いて、物理的に構造物を作るか！
地域は地域でいろいろ考えて、くださっています。
10日も、高齢者の事故が相次ぎました。病院に妻を送って、その駐車場で、妻をひいてしまうという悲しい死亡事故。
今、できることをわれわれがしていかなければなりません。

本日14握手
2222人との握手まだあと1490  

野村運動公園スポーツゾーンの改修工事にあたり、グランドにあった野球のポールの設置について、野球連盟早朝部会ゼネラルマネージャーとして、立会いさせていただきました。
22日の草津シティーアリーナのオープンに先立ち、周辺整備も急がれるところです。駐車場入口に接する県道の拡幅工事も、ようやく動き出す感じです。
グランドの野球のポールは体育館工事のために、移動したり、抜かれたりしていたので、この機会に、しっかりとゲージを合わせて、設置してもらうことを要望し、今回の設置となりました。
このスポーツゾーンがスポーツを愛する市民の皆さんの期待に応えるとともに、避難場所ともなる体育館を中心に防災の拠点としても、親しまれることを祈念致します。

本日21握手
2222人との握手まだあと1504