プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2018年12月11日

文教厚生常任委員会

委員長を務める文教厚生常任委員会を開催致しました。
今回は5議案の審査と所管事務、その後協議会と盛りだくさん。
議案の審査では、指定管理について、市の管理する部門と業者が管理する部門としっかり、協議して進めて行くようにという意見が出ました。特に、今回から指定管理者制度を導入する火葬場について受付など、明確にルールを、わかるように、トラブルのないように運営し、より市民サービス向上につながることを望むとのことでした  


Posted by 伊吹達郎 at 23:18Comments(0)

2018年12月10日

d o como

母親から連絡があり、携帯がうんともすんとも言わないので、電話屋さんに連れてって欲しいと連絡がありました。
それは、大変だということで、電話屋さんで待ってると母が来て、こんなに待たないとあかんってしらんかったあ。と、そう話をしてるとトボトボと父もやってきた。心配だから、あとをつけてきたという。優しい父だ。
カウンターで3人並んで、故障の事情を母がはなしするとすぐにお話好きの父がチャチャを入れる。2人で楽しそうに、やりとりしてるのを見てると、幸せやなぁと思いました。
結局、契約者が父なので、何をするにも父の了解があるそうです。だから、トボトボときてくれて助かりました。
いつも、言い合いしてるところをよく見ますが、今日は仲良く話してるので、お店の方も、本当に仲良くされてますねって!  


Posted by 伊吹達郎 at 23:24Comments(0)

2018年12月09日

草津ジュニア野球教室実行委員会

草津グリーンスタジアムに凱旋しますよ⚾️
本日の実行委員会で
12月30日ジュニア野球教室開催決定‼️
小学校を通じて、小学校四年生以上の児童を対象に野球教室のご案内をさせていただきます。
一般の方々もスタンドで、観覧することもできますので、皆さんお誘い合わせの上、お越しくださるようよろしくお願いいたします  


Posted by 伊吹達郎 at 23:30Comments(0)

2018年12月08日

ひとまちキラリ助成公開ヒアリング

草津市コミュニティー事業団のひとまちキラリ助成金公開ヒアリングへ出席して参りました。
提案いただいた皆さんによるプレゼンテーションは9つあり、どれもこれも素敵な活動の提案発表でしたので、いずれも助成したら良さそうな楽しそうなものでした。お聞きしてて、草津市の市民活動は素晴らしいと再確認させていただきました。
公開ヒアリング2【事業名】 / 【団体名】
☆立ち上げ支援部門
・「まちの保健室」プロジェクト
   ~いつでもどこでも学べる場を~ 
     【まちの保健室「ちむちむ」】
・ 消防士OBたちと「楽しく本気の防災訓練」を!! 
     【(特活)しがいち防災研究所】
・地域に根ざした子供達への食育活動
     【パンチャピエーナ】
・「クリスマスブーツ発祥(の地)」ブランディングプロジェクト
     【クリスマスブーツ.com】
・~社会へ~ 音楽を届けるプロジェクト
     【滋賀ミュージックアウトリーチの会】
6・街歩きでつくる草津マップ:OSM(オープンストリートマップ)の普及活動
     【Code for Kusatsu】
・シニアによるシニアと地域のためのボランティアコーディネート事業
(ハローボランティア)
     【(特活)レイカディア えにしの会】
8・在住外国人と高齢者・障害者施設を繋げる
     【Hijrah(ひじらー)(もっと良くなる)】

☆連携・協力部門
・矢橋ぷかり
     【エコノボイス滋賀】
  


Posted by 伊吹達郎 at 23:11Comments(0)

2018年12月07日

平成30年度第6回未来創造セミナー 「SDGsで地域社会をイノベート!」

SDGsは「エスディージーズ」と読み、「持続可能な開発目標」という意味で、国際連合(国連)が推進している取組です。SDGsでは、「誰一人取り残さない No one will be left behind」を理念に掲げ、2030年までに17のゴールを設定し、クリアすることを目指しています。またこの17のゴールは、「環境」「社会」「経済」の3つに分類できます。この3つのバランスを取りながら、未来のまちを創っていくことが重要としています。
UDCBKでは、SDGsの考え方を実際に取り入れ、実践している大学、行政、企業の方をお招きし、それぞれの活動をお聞きしながら、SDGsからみた未来のまちづくりについて考えるイベントに参加しました。
SDGsで地域社会をイノベート!株式会社滋賀銀行総合企画部広報室長兼CSR室長嶋﨑良伸氏のお話、滋賀銀行では、近江商人の三方よしの精神を承継する行是「自分にきびしく 人には親切 社会につくす」を原点とし、従来から「環境」「福祉」「文化」を3本柱とするCSR経営に取り組んでこられました。
また、2017年11月22日、SDGsをツールとして活用することで、CSR経営をさらに深化させ、持続可能な社会の実現に努めることを誓い、「しがぎんSDGs宣言」を地方銀行として初めて表明されました。2018年3月には、「ニュービジネスサポート資金(SDGsプラン)」の取り扱いを開始するなど、地域の社会的課題の解決を目指して新たなビジネスの創出に取り組んでおられます。
そこで、滋賀銀行のSDGsの視点を取り入れた「地域の社会的課題の解決」と「地域経済の成長」を両立させた事例をお聞きし、今後の草津の未来のまちづくりをみんなで話し合いました。
  


Posted by 伊吹達郎 at 23:37Comments(0)