プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
 › 伊吹達郎の活動日記『2222人との握手』 › 台風18号禍県支援金

2013年10月03日

台風18号禍県支援金

台風18号禍、滋賀県が支援金 生活再建月内創設へ印刷用画面を開く
台風18号により、県内では、風雨や土砂崩れで全壊7棟、半壊82棟、一部損壊212棟、床上浸水213棟の住宅被害が出ましたが、被災者への支援金をめぐっては、国の被災者生活再建支援法が県内市町に適用されず、県が独自策を検討していました。そのため、10月中には、独自の被災者支援金制度「被災者生活再建支援金」を創設する方針を決めました。自宅が全壊した世帯に100万円、床上浸水に25万円などの他、その後の生活再建にも最大200万円を支給するというものです。制度は全半壊や床上浸水した世帯が対象で、被害に対する「基礎支援」と、新たに自宅を建設・購入したり住まいを借りるなどした時に支給する「再建支援」からなります。草津市においても独自の補助制度を設け、1日も早い復旧がのぞまれます。


Posted by 伊吹達郎 at 23:36│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。