プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2016年09月06日

レイクスホームアリーナ建設

いよいよプロバスケットボールBリーグが今月からスタートします。
歴史的な幕開けです。
そのBリーグに参戦する滋賀レイクスターズが、浜大津にホームアリーナを建設することを明らかにしました。
場所は、浜大津駅北側の約8500平方メートルを想定し、約9割が県有地、残りが市有地で、滋賀県や同市から土地を無償で借り、民間主導で資金調達して5000〜6000人規模の施設を整備するとしています。建築費は約20億円と試算されており、個人や企業の寄付やスポーツ振興くじの助成金などで捻出し、運営は民間で担うなどサッカーJリーグ・ガンバ大阪の本拠地、吹田市立スタジアムの手法を参考にするとのことです。
2020年を完成予定としており、今後、行政と協議を進め、地元経済界の協力を求めて、新たなスポーツ、イベントの拠点が民間主導で動き出します。
草津市では、いろいろな事で夢が叶わなかったアリーナが、大津市の中心市街地活性化の起爆剤、これからのいろいろなインフラ整備の新しい形として注目です。



Posted by 伊吹達郎 at 23:26│Comments(0)
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