
2023年05月05日
石高野球部OB会役員会

石山高校野球部OB会の役員会が石高会館で開催されましたので参加させていただきました。
OB会発足から会長を務めていただいていた奥村会長が勇退されて新しく設けられた顧問に就かれ、新会長には渡辺副会長に代わられるということで次回の総会にかけられるとのことです。
長年、会長としてご苦労いただきました奥村会長、ありがとうございました。
渡辺新会長、よろしくお願いいたします。
私も新会長のもと、副会長にとの声がいただき、総会での承認をいただくことになりました。
春季大会では久々のベスト8
甲子園目指して頑張ってくださいね
Posted by 伊吹達郎 at
23:14
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2023年05月04日
芦浦観音寺特別拝観

滋賀県草津市にある近江の正倉院とも称される芦浦観音寺の特別拝観がこの5/4.5に挙行され、たくさんの拝観者にお越しいただきありがとうございました
草津市観光ボランティアガイドのみなさん吉田家とも分かれて活動賜りお疲れ様でした。
書院も今回からは上がってもらえなくなるように、阿弥陀堂の屋根の修復と併せて、まったなしの状況です。
地元のみなさんをはじめ、観光ボランティアガイドのみなさんが地道にご住職さまととともに清掃活動を続けられて、ようやく行政も動きだし、修復への道を歩みだしているところです。
全国へ散らばって管理していただいている芦浦観音寺の宝物を呼び戻して、宝物館歴史博物館の建設も計画を進めようとしているところですので、引き続きのみなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます^_^
Posted by 伊吹達郎 at
23:04
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2023年05月03日
御神輿

地元の氏神様の例大祭が4年ぶりに御神輿が出ました。
我々奉賛会は御神輿の前を歩く触れ太鼓を担当しました。
朝から触れ太鼓の組み立て、前と後ろ反対など久しぶりの組み立てに四苦八苦しましたが、なんとか完成。
それにしても本神輿は立派なものです。
こども神輿も一つの町内を除き出されるということで境内も大変賑わっていました。
厳かに神事が行われ、いよいよ御神輿の巡礼です。
私は触れ太鼓の叩き役で、出発から最後までつとめあげました。
たくさんの皆さんから声をかけられ、改めて祭りっていいなあと思いました。
地域が一つになる。
いろんな方々とコミニケーションを取るということが暮らしには大事なことですね。
Posted by 伊吹達郎 at
23:07
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2023年05月02日
祭りの準備

4年ぶりに地元の氏神様熊野神社の例大祭に御神輿が出ることになりました。
今日はその例大祭の神社の準備に奉賛会の一員として参加しました。
奉讃会は提灯飾りの担当です。
参道からの脇や本堂、社務所などのところに提灯を設営させていただきました。
いよいよ明日がお祭りです。
お天気も良さそうです。
たくさんの人で賑わうことをお祈りいたします。
関係者の皆さんお疲れ様でした。
Posted by 伊吹達郎 at
23:18
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2023年05月01日
ビワマス

琵琶湖の宝石とも言われているビワマス。
その調査も兼ねているので滋賀県にビワマス捕獲の届出をしてフラッグを掲示しての持ち帰りは5尾、30cm以下はリリースなどいろいろ制約があって、報告書も提出しなければなりまさん。そんなヨットdeビワマス。
船長の杉立さんのSNSがわかりやすいので、シェアさせていただきます。
HAWKWINDビワマスシーズンR4-R5 36日目 2023/5/1(MON)
2023GW3日目。
本日の釣果は3匹!チビマスリリース1匹。
今日の釣りを一言でいうと、午前中天国、午後地獄(笑)
今日は午後から風が強くなる予報だったので5時出航。全員遅れずに集合。北の方まで行ってみたかったので一時間半かけて沖島西まで北上。
途中後ろからビワマスプロガイドさんの船に手を振りつつあっさり抜かれて沖島西からトローリングスタート。
ビワマスの寝起きを狙うのに今ビワマス界隈で流行り?の「ナルチャート」なる蛍光+蓄光ルアーにさらに蓄光テープでチューンしたハオドジャー?の組み合わせをちょっと深めの棚に。魚探見てるともう少し深めの感じだったのでダウンリガーの棚をちょっと下げたら開始そうそう20分でヒット。鱒レンジャー(竿の名前です)がギュンギュン。竿を手にとるとずっしりとした手応え。ここまでしっかりフックしていてくれたらバラすことはないけど、この一匹はこのGWの貴重な1匹なので慎重に巻き上げる。なかなか上がってこない。水面まで上がってきたら水面でジャンプしおる。数回ジャンプしたので口を水面よりも上にだして引っ張って回収。タモ入れも数回失敗したけどあまり気にすることなくキャッチ。早朝から坊主逃れで私は幸せ、あとは今日のメンバーが1匹づつ釣れたら私は幸せ。そうは問屋が卸しませんでした。
白石にむけてトローリングしていたら、いつもがんばってはる琵琶湖の漁師の谷口さん北から戻ってきました。北に行け!(もっと具体的に教えてもらいましたけど)というシグナルをくれたので行ってみたけど時すでに遅し。ビワマスさん達、既にいませんでした。
久しぶりの白石のあたりでプロガイドさんとすれ違い我々はさらに北上しましたがあまり反応なし。再度白石方面に戻って南下。竿は反応なしのまま沖島北へ。
そこへ本日予報どおりの北風さんやってきた。北風というよりは西風だった。なんか伊吹さんの竿の糸の流れる方向が微妙、あげてみたらなんとかわいいチビマスちゃん。写真だけ撮って即リリース。
オートパイロットも効かなくなり舵を握る。その前に最後のルアーチェンジ。ハスルアーにアワビシート貼りと赤金の小さなルアーに。そうしているうちにハスルアーつけたほうがクリップ外れる。もう舵から手を離せないので伊吹さんにあげてもらう。なんとかばらさずに43cmあがってきた。そうこうしているうちに反対の赤金ルアーのほうもヒット。鱒レンジャーが折れそうな勢いだったけど、ばれた。だんだん強くなりだいたい風速10m超えたと思われメンバーにひとりづつ竿を撤収指示。ヨットなので転覆の恐れはほぼないので安全確認しつつ帰路へ。沖島北から3時間かけてハーバーへ。
南下していると大津側に雨雲。今日は雨降るってきいてない。ちょっとゆっくり目で南下したので、その雨雲も守山草津方面に流れて合わずにすんだ。琵琶湖のスケールの大きさを改めて感じることができた一日でした。明日も出られるかな?
Posted by 伊吹達郎 at
23:07
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