プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2020年08月30日

ポスト安倍



金曜日に安倍総理大臣におかれましては、コロナ禍の中、持病悪化で国民の負託に応えられないということで、辞職表明されました。約8年間に亘り、日本のためにご尽力賜り、誠にお疲れ様でした。
昨日、今日とポスト安倍と言うことで、話が持ちきりです。
今日は自民党滋賀県連合会定例会があり、時局講演に渦中の石破茂氏が来賓で来られました。これはYouTubeでも中継され、その後の報道でも、自民党総裁選については、すべての党員が投票できる選挙をしなければならないということを熱弁されていました。ポスト安倍には、菅官房長官や岸田政調会長、河野防衛長官らの名前が上がっています。われわれ地方の自民党員とすれば、石破氏が言うように、みんなの、投票で自民党総裁は決めるべきだと思いますし、多くの国民に見える方法だと思います。たくさんの候補が出て、どのような政策で日本をすすめていくのか?選挙でしっかり訴えて、それを聞いて、判断できるような本来の自民党であって欲しいです。

  


Posted by 伊吹達郎 at 23:05Comments(0)