プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2013年09月09日

発言通告

9月議会の発言通告締切日でした。
この議会では、昨年12月20日調布市内の小学校で起きた食物アレルギー起因による死亡事故の報告書がこの度発表され、それをもとに草津市における食物アレルギー対策について尋ねます。もう一つは、草津川跡地対策事業や中心市街地活性化事業がいよいよ動き出そうとしていますが、その草津市が将来に向かうべき、まちの姿である「歩いて暮らせるまちづくり」というコンセプトを市民にご理解していただくために、また市内外に草津市のめざす将来像を示すための方法を尋ねます。
質疑•一般質問は13日、17日の予定ですが、私の登壇は、17日の14時ころになる予定ですので、是非とも傍聴にお越し下さいね。また、インターネットでも中継されますので、ご覧ください。

○食物アレルギー対策について
•食物アレルギーの現状について
•アナフィラキシーの発症事例について
•アナフィラキシー補助治療剤使用のルールつくりについて
•研修、実地訓練について
•給食センターの食物アレルギー対応調理室などについて
○歩いて暮らせるまちづくりについて
•「歩いて暮らせるまちづくり」の位置づけについて
•「歩いて暮らせるまちづくり」の現状について
•「草津歩いて暮らせるまちづくり宣言」
「草津歩いて暮らせるまちづくり課」
「歩いて暮らせるまちづくり特区」
「草津歩いて暮らせるまちづくり条例」の新設について




Posted by 伊吹達郎 at 23:09│Comments(0)
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