
2011年11月20日
うるうる
午前中は草津養護学校秋祭りに行ってきました。にぎやかなイベントで活気があり、とても楽しかったです。同級生がボランティアでやきとりを焼いていたので、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。今回のお祭りでがんばっていただいています林田先生がお声をかけていただき、冨永校長や橋本教頭、進路指導の花木先生らと30分ほど校長室で意見交換会をさせていただきました。就労のこと、スクールバスのことなど、今後あらためてミーティングしていこうという方向となりました。
午後からは市役所で開催されている『市民ふれあい秋まつり』に参加してまいりました。ここでも友人がモンゴル餃子の模擬店をしていました。モンゴルからの女性が手作りしたモンゴル郷土料理で早々に売り切れとなってしまいました。ステージや体験型のイベントが目白押しで雨の中にも関わらず、ここもたくさんの人手でにぎわっていました。
15時からの『くさつ景観フォーラム』の基調講演では人間文化研究機構長金田章裕氏が電柱を地中化し大型看板を撤去するだけでも景観のイメージがすごく変わってくると京都やイギリスの街を例に出して、説明してくださいました。
そのあと、笠縫東ヤンキースの優勝パーティーでは、子どもたちから感謝の色紙を贈呈され、思わぬ感激でうるうる。

それから、守山高校野球部保護者会の送別会で甲子園へあと一歩という思い出を語り合い、うるうる。
二次会のカラオケでは夜遅くまで、みんさんと楽しみました。
午後からは市役所で開催されている『市民ふれあい秋まつり』に参加してまいりました。ここでも友人がモンゴル餃子の模擬店をしていました。モンゴルからの女性が手作りしたモンゴル郷土料理で早々に売り切れとなってしまいました。ステージや体験型のイベントが目白押しで雨の中にも関わらず、ここもたくさんの人手でにぎわっていました。
15時からの『くさつ景観フォーラム』の基調講演では人間文化研究機構長金田章裕氏が電柱を地中化し大型看板を撤去するだけでも景観のイメージがすごく変わってくると京都やイギリスの街を例に出して、説明してくださいました。
そのあと、笠縫東ヤンキースの優勝パーティーでは、子どもたちから感謝の色紙を贈呈され、思わぬ感激でうるうる。

それから、守山高校野球部保護者会の送別会で甲子園へあと一歩という思い出を語り合い、うるうる。
二次会のカラオケでは夜遅くまで、みんさんと楽しみました。
Posted by 伊吹達郎 at 08:15│Comments(0)