プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2011年11月11日

議会基本条例策定に向けて

議会基本条例策定に向けて
『議会基本条例』策定に向けて〜ワークショップの取り組み〜
LORC議員政策フォーラムに参加してまいりました。全国から地方議員が集まり、京都で開催されました。今回は、草津市でも『議会改革推進特別委員会』が設置されましたが、議会改革について、その条例策定に向けての取り組み事例を含む研修をしました。議会の常識は、世間の非常識というように、『あるある議会の常識、非常識』を楽しみながら参加すると、草津市議会で当たり前のように行われていることが、他の市議会からみると非常識と思えることやいいところもあるようです。たとえば、議会公開でいえば、議会だよりさえないところ、あっても議員名を載せないところ、行政が作成するところなど、それに比べると草津市議会はインターネット議会中継や議会だよりなど開かれているのかもしれません。一般質問についても、答弁含まず60分、答弁は1回までなど、草津市は答弁含めて30分。いろいろな議会の進め方があるので、これからも情報を交換して、より良いところ取り入れたり、新しいことを考案していったり、新人だからできることをすすめていきたいと考えています。
『議論する議会を』と、よく言われます。

今まで何をしてきはったのかなあ?と思いますが
ワークショップもよい方法だと思います。
常識にしていきたいですね。



Posted by 伊吹達郎 at 23:44│Comments(0)
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