プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2021年09月07日

判断が遅い

判断が遅い

9月12日に期限を迎える新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、
滋賀県知事は、臨時ではなく定例の記者会見で
期限後も飲食店や商業施設への営業短縮などの要請を全面的に解除するのは「難しい」との見通しを示しました。これは
医療体制のひっぱくが続いているためで、宣言延長を政府に要請するかどうかを10日をめどに判断するとのことです。
10日金曜日に言われても、それからの対応は会社や自治体でも、大変なことが目に見えています。
なぜ、もっと早く判断ができないのか?
国は9日に判断するらしいです。
140万人の県民のために、緊急事態宣言の延長する、しないの早め早めの対応をお願いしたいものです。

滋賀県がこのほど行ったアンケート結果です。
半数以上が滋賀県の対応について評価していません。



Posted by 伊吹達郎 at 23:25│Comments(0)
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