プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2016年11月09日

白菜1玉300円

白菜1玉300円


先日、娘がお鍋をするし、野菜買ってきてというので、近くのスーパーへ行きました。
野菜の高騰で、三重県鈴鹿市では給食を2日間減らすように決まったニュースが流れるなど、いろいろな状況はきいていましたが、白菜の値段には、改めてびっくりでした。
白菜4分の1が258円。
半切り498円。
ということは1玉は約1000円。
先週はその半額だったことを思うと、ちょっと手が届かないのでもやしとキャベツを買って帰りました。
とくにもやしは家計の味方でうれしい野菜です。
安い価格の「もやし」が、年間を通して安定して供給できる要因としては、天候に左右されない工場の中で、大量に生産できることがあげられます。
「もやし」は、与える水の量や温度管理を徹底した室内で育てられ、種をまいてから9日から10日で収穫することができるため、比較的、安定した価格で出荷できるということです。工場も去年の同じ時期と比べても15%ほど出荷量が増えているということです。
竜王アグリパークに行かれた知人からは白菜を買ってきたとのこと。
値札をみるとなんと300円。
そう思うと3分の1の値段。
思わず300円払って、ちょうだいしました。
竜王の谷村さんという方が、作っているそうです。
みなさんも竜王アグリパークに行ってみてはいかがでしょうか?


Posted by 伊吹達郎 at 23:40│Comments(0)
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