プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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 › 伊吹達郎の活動日記『2222人との握手』 › 自転車速度取り締まり

2015年07月08日

自転車速度取り締まり

草津市は昨年7月に市自転車安全安心利用促進条例を施行しましたが、草津署によると施行後1年間の事故は176件も起きており施行前よりも38件も増加しています。近所の方も自転車にひき逃げされ、1ヶ月間入院するという悲しい事故も起こっています。自転車の制限速度は法的に明確な基準がなく、草津署が独自に、車道はバイクと同じ時速30キロ、また歩道は徐行運転を超える時速20キロとし、自転車に対する速度取り締まりを、草津市追分南6丁目で実施しました。この取り締まりの方法は、署員約10人がスピードガンで速度を測り、超過した自転車に注意し、指導警告票を渡すというものであり、午前7時半から1時間で速度超過を指導した人数は25人だったそうで、最高速度は車道で時速42キロ、歩道で時速36キロだったそうです。この日の取り締まり現場は、自転車の通勤・通学者が多く、速度の出やすい坂道で、小学生の通学路のため、危険が指摘されていた箇所でもあります。
自転車速度取り締まり

(京都新聞HPより)
☆『2222人との握手』本日は『65』握手、あと『1827』握手

 


Posted by 伊吹達郎 at 23:26│Comments(0)
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