プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2015年01月07日

七草粥

七草粥


今朝は七種粥で、その一年の無病息災を祈り、草津市は今日から小中学校が始まるので、通学路の事故多発交差点に行き、あいさつを子どもたちと交わしながら交通安全を誓いました。
七草粥


その後、市役所に行き、1日かけて会派要望した来年度予算の各部からのヒアリングを致しました。予算要望の中でも、強く要望させていただいたのが、昨年も改めて考えさせられた健康というキーワードです。健康第一、七草かゆもいい伝統で、年末年始の豪華な料理やお酒で疲れた胃腸を癒やし、通常の食事に戻るきっかけとも言われています。調べてみますと1月7日は「端午の節句」や「七夕」、「桃の節句」などと並ぶ五節句のひとつ「人日(じんじつ)の日」で、江戸時代以降、このおめでたい日に七草粥を食べることが一般に広まることとなったそうです。七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに今も違いは無さそうです。春の七草、一般的にセリ(別名:シロネグサ)ナズナ(別名:ペンペングサ)ゴギョウ(別名:ハハコグサ)ハコベラ(別名:ハコベ)ホトケノザ(別名:タビラコ)スズナ(カブ)スズシロ(大根)でスーパーなどで七草がセットで販売されています。13日から入院いたしますが、予定通り退院出来ますように!



Posted by 伊吹達郎 at 23:38│Comments(0)
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