プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人

2019年07月03日

大津市議会・草津市議会連携推進会議


大津市議会・草津市議会連携推進会議を開催しました。
大津市議会と草津市議会が連携協定を結んで、共通の課題を解決していこうというものです。
今日は、琵琶湖汽船の川戸良幸代表取締役社長を迎えて、湖上交通の可能性を講演とともに意見交換させていただきました。
浜大津と烏丸半島とのルートの可能性、また、烏丸半島と雄琴、堅田などの湖上交通の妄想をみんなで話しました。
私も、明日から参議院議員選挙が始まりますが、以前、候補者の移動に道が混むので近江八幡の長命寺から膳所のアヤハマリーナまでモーターボートで移動して、大津での街頭演説に間に合ったという、湖上交通の有効性を目の当たりにしています。琵琶湖レイクサイドマラソンでの大津から草津まで走って、帰りは船で帰るという素敵なイベントを引き合いに出し、車を乗せるフェリーの可能性を含めて、湖上交通のこれからの可能性を楽しい雰囲気で、提案させていただきました。その後、大津市の未来まちづくり部の職員さんの話をお聞きして、今後の可能性を勉強させていただきました。
大津市と草津市、タッグを組んで滋賀県を引っ張っていきたいと思います。

本日20握手
2222人との握手まであと812  


Posted by 伊吹達郎 at 23:38Comments(0)