
2013年12月01日
師走
ご近所さんが、ご夫婦おそろいでイルミネーションの設営をされて、おられ微笑ましい光景でした。お話を聞くと、けっこう大変な作業で、近所の子ども達が喜ぶのでなかなかやめれないと楽しそうに語ってくださいました。二階と下のお庭と分かれてコードひっぱり合いながら、ツリーの形になるようにコードを張るなど、いろいろな取り付けをされていました。期待して暗くなって、家の前を通ると、イルミネーションにはあかりを灯すところで、今度は、その光るタイミングを調整されていました。素晴らしいイルミネーションの完成です。しばらく楽しませていただきます。冷たい空気とイルミネーション、師走って感じです。
今日は、小春日和、気持ちいい朝でした。
師走の忙しい今朝、その事件は起こりました。
9時頃出動しようとすると、「エ〜!」と悲鳴に近い声が•••
今朝早くから、修学旅行に出かけたはずの次男のカバンの鍵が下駄箱の上にあるとのこと。
「持っていこうか?」と言ってみたものの、行き先は3泊4日の宮古島で、しかも、もう飛行機に乗っているとのこと。
カバンは、カギが閉められるスーツケースでしかも、この間、長男が買った新品にちかい綺麗もの借りたということで、わざわざカギを閉めた後、下駄箱の上にカギを置いてあるので、「忘れるし財布か?キーホルダーつけて持っときや」とまで言ったそうです。
このカギ事件、みなさんのお宅でもし起こったとすれば、どうしますか?
慌ただしい師走のスタートです!
Posted by 伊吹達郎 at 23:13│Comments(0)