
2013年11月19日
草津市早朝野球運営委員会
今晩、草津市早朝野球運営委員会が開催され、今シーズンの成績が集計され、個人賞のそれぞれの内示がありました。
◉本塁打王、打点王、最多得点:藤本浩貴(江州)
◉盗塁王:伊吹航大(江州)
◉最多勝利投手、最多回数投球:小野正也(江州)
また、今シーズンから設けられた最優秀選手賞MVPには藤本選手が選ばれました。
肝心の最高打率の打撃王は、2年連続を狙った航大はシーズン当初の厳しいマークで不振が響き、藤本も終盤の失速で抜かれた感じ、でも2年目のジンクスと言われながら、タイトルを獲れたことは、来シーズンからも、この1、2番は期待が出来ます。あと、今井、水島、中井の中堅3、4、5番も安定した成績で、ベテラン古澤、久保の高打率もここ一番の勝負強さをみせてくれましたし、終盤には福谷、的場の若手もいい働きをしてくれました。
投げるほうでは、小野がノーヒットノーランを達成するなど安定したピッチングで最多勝利とイニングを獲得し、先発投手としての役目を充分に果たしてくれました。リリーフにまわった航大も要所を三振で打ち獲るピッチングで勝利に貢献してくれました。勝島、安井のベテランの完璧な投球術も若手には参考になったことですし、何よりひき逃げで足の骨折から復活した高野の素晴らしいピッチングにはうるうるきました。
メンバーみんなでの優勝!
11月30日には連盟の表彰式、納会が来月15日には江州の納会の予定です。
◉本塁打王、打点王、最多得点:藤本浩貴(江州)
◉盗塁王:伊吹航大(江州)
◉最多勝利投手、最多回数投球:小野正也(江州)
また、今シーズンから設けられた最優秀選手賞MVPには藤本選手が選ばれました。
肝心の最高打率の打撃王は、2年連続を狙った航大はシーズン当初の厳しいマークで不振が響き、藤本も終盤の失速で抜かれた感じ、でも2年目のジンクスと言われながら、タイトルを獲れたことは、来シーズンからも、この1、2番は期待が出来ます。あと、今井、水島、中井の中堅3、4、5番も安定した成績で、ベテラン古澤、久保の高打率もここ一番の勝負強さをみせてくれましたし、終盤には福谷、的場の若手もいい働きをしてくれました。
投げるほうでは、小野がノーヒットノーランを達成するなど安定したピッチングで最多勝利とイニングを獲得し、先発投手としての役目を充分に果たしてくれました。リリーフにまわった航大も要所を三振で打ち獲るピッチングで勝利に貢献してくれました。勝島、安井のベテランの完璧な投球術も若手には参考になったことですし、何よりひき逃げで足の骨折から復活した高野の素晴らしいピッチングにはうるうるきました。
メンバーみんなでの優勝!
11月30日には連盟の表彰式、納会が来月15日には江州の納会の予定です。
Posted by 伊吹達郎 at 23:17│Comments(0)