プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2023年04月15日

まちづくり協議会総会

まちづくり協議会総会

地域まちづくり協議会総会に来賓として出席させていただきました。
地域まちづくりセンター建て替えにあたり、駐車場拡大するために、規定の敷地面積1700㎡の1.5倍に増えます。この敷地に対して、地域まちづくり協議会が法人でないため直接購入できないため、草津市が購入してその2300万円超える土地代金は5年をかけて地域まちづくり協議会が草津市に寄付していくという。
地域まちづくり協議会は地域まちづくりセンターを指定管理しておりその利益で返済していくとのこと。
結局は草津市の税金を還流させてるだけで、本来の税金の使い方の目的がちがうと2月議会で質問させていただきました。
地域まちづくりセンターは草津市の施設であるため、本当に必要な土地であるならば草津市が本来、税金を使って購入すべきものではないのか?

法律上土地の購入ができない地域まちづくり協議会が、そのために2300万円もの費用を捻出して、草津市に寄付するとあう、本来の地域まちづくり協議会の費用の目的外費用に当たるのではないか?

2300万円もの費用だして本来のまちづくりに使えなくなり、まちづくりに支障をきたさなきのか?

そもそも葉山川と伊佐々川の合流点で洪水ハザードマップで浸水危険地域で給食センター建設にあたって土盛りをしてもらったところです。そもそもこういうところに公共施設を建てる草津市のまちづくりの姿勢が理解できません。



Posted by 伊吹達郎 at 23:16│Comments(0)
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