
2020年10月06日
古代米

古代米の稲刈りをするから見にこないかということだったので、寄せていただきました。
守山市の農家さんから苗をもらったものが、大きくなったというものです、
現地に行くと
稲刈りした後の田んぼの一部に、たしかに少しだけイネが残っていて、面白い光景が広がりました。
たしかに赤い稲穂が揺れていました。
ほんのひと握りの収穫ですが、これを脱穀して、アカ米にして、食べるときも、また楽しみです。
Posted by 伊吹達郎 at 23:15│Comments(0)
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