プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2020年07月09日

感染者が急増

感染者が急増

東京都の新型コロナウイルス感染者数が「244」と過去最高となったと報道がありました。大阪でも「30」で全国でも「355」と4月25日以降最大値となりました。

国は、緊急事態宣言を発することは、必要ないということで、移動や休業制限せずに、イベントにおいては、明日から1000人規模から5000人規模へと緩和されます。

経済活動をまわすのであれば、新型コロナウイルス対策をしっかりとっているお店や、イベントとそうでないものと区別できるように、ルールを作るべきで、認定や許可証を、利用者にわかるような法整備が不可欠だと思います。

一生懸命に対策しているところに、補助金などを出してあげたいですね。構わず営業されているところもあるようで、そこへ、いろいろな税金を使うのは
違うと考えます。

みんなで力を合わせて、この難局を乗り越えなければなりませんが、あいまいなお願いではなく
そのためにも、流れに合ったルールづくりが必要だと思います。


Posted by 伊吹達郎 at 23:21│Comments(0)
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