
2018年07月06日
都市再生特別委員会
(仮称)草津市市民総合交流センターの整備事業がまた、8ヶ月遅れますよという報告を受けた委員会でした。
原因は、鉄骨の生産が追いつかず、発注してから、時間がかかるというものです。東京オリンピックや首都圏の整備事業にかなり費やしているようです。建設予定の建物のプロムナード部分が大きな張りのある構造でどうしても、鉄骨を使わないとならない構造らしく、そのプロムナードは必ず作りたいから、8ヶ月遅れるとのことです。
この整備事業については、平成31年4月共用予定が12月になってしまうとのことです。耐震性のない、公共施設や老朽化した建物を統合し、まちなかのにぎわいを醸し出そうとするこの整備事業。市民のとって、価値のある、有意義な整備事業となることを祈るばかりです。
原因は、鉄骨の生産が追いつかず、発注してから、時間がかかるというものです。東京オリンピックや首都圏の整備事業にかなり費やしているようです。建設予定の建物のプロムナード部分が大きな張りのある構造でどうしても、鉄骨を使わないとならない構造らしく、そのプロムナードは必ず作りたいから、8ヶ月遅れるとのことです。
この整備事業については、平成31年4月共用予定が12月になってしまうとのことです。耐震性のない、公共施設や老朽化した建物を統合し、まちなかのにぎわいを醸し出そうとするこの整備事業。市民のとって、価値のある、有意義な整備事業となることを祈るばかりです。
Posted by 伊吹達郎 at 23:16│Comments(0)