
2018年06月30日
第9回草津市減災シンポジウム
「第9回草津市減災シンポジウム」は風水害対策を中心に市全体の防災減災力向上を目的としたものでした。
風水害について地域の目線で考える講演とワークショップなどで、地域の役員さんが来られてました。
梅雨に入り、あまり雨は降ってませんが、他の地域では、大雨や豪雨で土砂災害や水路での事故など痛ましいニュースが流れています。
昨日、米原の方では竜巻で、屋根が飛んで行ってしまってました。
自然災害に対して我々ができることは、
「備えあって憂いなし」
それと連絡が取れるかどうかですし、情報の伝達、入手の方法などを日頃から身につけておくことだと改めて思いました。
地域の方々といろいろなお話ができてよかったです
風水害について地域の目線で考える講演とワークショップなどで、地域の役員さんが来られてました。
梅雨に入り、あまり雨は降ってませんが、他の地域では、大雨や豪雨で土砂災害や水路での事故など痛ましいニュースが流れています。
昨日、米原の方では竜巻で、屋根が飛んで行ってしまってました。
自然災害に対して我々ができることは、
「備えあって憂いなし」
それと連絡が取れるかどうかですし、情報の伝達、入手の方法などを日頃から身につけておくことだと改めて思いました。
地域の方々といろいろなお話ができてよかったです
Posted by 伊吹達郎 at 23:05│Comments(0)