
2015年11月27日
橋川市長が3期目出馬表明
本日から11月定例会が開会しました。その中で、橋川渉市長が、3期目の市長選挙への意気込みを述べられました。この2期8年間で、市の借金も大幅に減らし、大きく基金を増やし、大きなプロジェクトを進めていくうえで安定した市政を運営していただいていると評価しています。これから4年は特に、もっともっと財政が厳しい状態になります。引き続き、堅実で公平、公正な橋川渉市長に市政を担っていただきたいと思っています。
(橋川わたるHPより抜粋)
市長に就任して2期8年の任期満了を目前に控え、再度出馬してほしいというお声を数多くお聞きし、身に余るお言葉と重く受け止めております。また、地方創生という新たな大きな市政の課題も出てきており、私の目指します「協働のまちづくり」も一定整ったものの道半ばでございます。
このようなことから、再度、市長として引き続き市政の重責を担当させていただき、将来に向けて持続可能な草津市、誰もが住んでよかった、暮らしやすさが実感できるまち草津市の実現に向け、全身全霊で取り組む覚悟を持って、来るべき2月の市長選挙に出馬する決意を固めたところでございます。
誰もが将来に夢や希望を持てる社会、高齢者も若者も、女性も男性も、一人ひとりが家庭で、職場で、地域で生きがいを持って、充実した生活を送ることができる社会づくりが、今まさにスタートされる時であります。
国においては、『希望を生み出す強い経済』、『夢を紡ぐ子育て支援』、『安心につながる社会保障』を掲げ、少子高齢化という構造的課題に真正面から立ち向かう取り組みが始まります。
こうした中、市民生活にもっとも身近な基礎自治体として、今までにも増して市政運営の的確な舵取りが必要であります。草津の未来をしっかりと見据えながら、次の世代に自信と誇りをもって引き渡すことのできる草津のまちづくりを前へ前へと進めていかなければなりません。
私の大好きな草津が、若い世代から高齢期まで、老若男女を問わずすべての市民の皆様が住んでよかった、暮らしやすいと実感していただき、未来に向かって夢と希望を抱ける、そんな草津のまちづくりに粉骨砕身頑張ってまいります。
(橋川わたるHPより抜粋)
市長に就任して2期8年の任期満了を目前に控え、再度出馬してほしいというお声を数多くお聞きし、身に余るお言葉と重く受け止めております。また、地方創生という新たな大きな市政の課題も出てきており、私の目指します「協働のまちづくり」も一定整ったものの道半ばでございます。
このようなことから、再度、市長として引き続き市政の重責を担当させていただき、将来に向けて持続可能な草津市、誰もが住んでよかった、暮らしやすさが実感できるまち草津市の実現に向け、全身全霊で取り組む覚悟を持って、来るべき2月の市長選挙に出馬する決意を固めたところでございます。
誰もが将来に夢や希望を持てる社会、高齢者も若者も、女性も男性も、一人ひとりが家庭で、職場で、地域で生きがいを持って、充実した生活を送ることができる社会づくりが、今まさにスタートされる時であります。
国においては、『希望を生み出す強い経済』、『夢を紡ぐ子育て支援』、『安心につながる社会保障』を掲げ、少子高齢化という構造的課題に真正面から立ち向かう取り組みが始まります。
こうした中、市民生活にもっとも身近な基礎自治体として、今までにも増して市政運営の的確な舵取りが必要であります。草津の未来をしっかりと見据えながら、次の世代に自信と誇りをもって引き渡すことのできる草津のまちづくりを前へ前へと進めていかなければなりません。
私の大好きな草津が、若い世代から高齢期まで、老若男女を問わずすべての市民の皆様が住んでよかった、暮らしやすいと実感していただき、未来に向かって夢と希望を抱ける、そんな草津のまちづくりに粉骨砕身頑張ってまいります。
Posted by 伊吹達郎 at 23:18│Comments(0)