プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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 › 伊吹達郎の活動日記『2222人との握手』 › 平成27年度住宅用創エネルギー機器設置費補助制度残り枠わずか

2015年10月22日

平成27年度住宅用創エネルギー機器設置費補助制度残り枠わずか

平成27年度住宅用創エネルギー機器設置費補助制度の枠が残り2つとなりました。草津市では、地球温暖化防止のために、家庭でエネルギーの地産地消ができ、二酸化炭素の削減効果が高い住宅用創エネルギー機器の設置費の一部を補助する制度があります。せっかくのチャンスですので、ご利用ください。
(草津市HPより)
◉申請できる方
次の1から4のすべてに該当する方
(1)市内に住所を有する方
(2)自ら居住する市内の住宅(店舗等併用住宅を含む)に、申請日前6カ月以内に下記の創エネルギー機器を設置した方
(3)市税の滞納がない方
(4)過去にこの制度の補助金を受けたことがない方
◉補助の対象となる創エネルギー機器
申請日前6ヶ月以内に設置した機器が対象です。
燃料電池
(エネファーム)
(1)定格運転時において0.5から1.5キロワットの発電出力があること
(2)ガス発電ユニットの発電および排熱利用の総合効率が、低位発熱量(LHV)基準で80%以上であること
(3)燃料電池による発電時の排熱を利用し、熱を有効利用できる機構を持つもの
(4)経済産業省が交付する民生用燃料電池導入支援補助金の補助対象となる機器であること(注釈)
(5)未使用品であること

最大6万5千円




Posted by 伊吹達郎 at 20:43│Comments(0)
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