プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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 › 伊吹達郎の活動日記『2222人との握手』 › 滋賀県にJリーグ仕様2万人規模の競技場検討へ

2015年06月05日

滋賀県にJリーグ仕様2万人規模の競技場検討へ

県サッカー協会などは、2024年に彦根市を主会場として開催される国体に向けて整備予定の陸上競技場を、J1の試合に対応したサッカースタジアムとするよう、約1万人の署名を手渡し、県に要望したと報道されました。現在、予定する競技場は1万5000席で、Jリーグの資格取得には、日本サッカー協会が定める2万人規模などのスタジアム設置が、要件の一つになっています。そんな中、ようやく、県サッカー協会の仲介で、県内では日本フットボールリーグ(JFL)の「MIOびわこ滋賀」、 関西サッカーリーグの「レイジェンド滋賀FC」の一本化も検討中で、オール滋賀で応援出来る土場を探っているところです。草津市における体育館も3000席から5000席のバスケットボール統一リーグ仕様への変更を検討しているところです。将来の子ども達のためにも、日本の最高峰のプレーに見て触れるチャンスですし、めざすところを地元で体感できることは、重要なことだと考えます。中途半端な施設を作るよりは、今後のスポーツ振興計画をしっかり立て、運動能力向上、健康増進、経済発展、地域振興に大いに寄与していただくものがふさわしいと思います。



Posted by 伊吹達郎 at 23:06│Comments(0)
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