プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人

2015年03月18日

公示地価

土地取引の価格などの算定基準となる今年の地価が公示されました。それによりますと県内の地価は、商業地で0.2%、工業地で0.5%とプラスになったものの、住宅地がマイナスとなり、全体では7年連続の下落となりました。商業地で、地価が最も高かったのは、大津市梅林1―3―24が、1平方メートルあたり31万6000円で8年連続1位となっています。また住宅地では草津市南草津1‐3‐3で、1平方メートルあたり、25万円。こちらは3年連続の1位となりました。草津市などの滋賀県南部地域では利便性が高いマンションや駅周辺の商業地を中心に上昇地点が見られる反面、人口減少が続く地域や利便性の低い住宅地域などを中心に下落率が拡大した地点もあり、地価の二極化傾向が進んでいることが明らかになりました。


Posted by 伊吹達郎 at 23:10│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。