プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年08月17日

浅田真央23年の軌跡展

浅田真央23年の軌跡展


感動をありがとう!!Smile浅田真央23年の軌跡展に行って参りました。写真パネル100点、衣装30点、各大会のメダルで、3歳でバレエを始め、5歳に可愛いスケーターデビュー!そして世界の浅田真央へ!最後のソチ五輪のフリー演技を大画面で再生!演技終了し、思わず込み上げる涙のシーンで、会場のみなさんが全員が再びウルウル。感動がよみがえってきました。
10年間近く、世界の第一線で、日本の期待を背負ってきた真央ちゃん。子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでみんなが応援する魅力、今日も幅広い、年齢層、男女問わず、満員の状況でした。
浅田真央23年の軌跡展


ソチオリンピックでは、真央ちゃんが、前日のショートプログラムでまさかの失速、最後のフリーの演技で史上最高得点をたたき出す。この絶望の状況でも、自分のベストを尽くすスポーツマンシップ、その素晴らしさを教えてくれました。真央ちゃんの小さな肩には、日本の期待が重く重く、長い間、のしかかっていたのだなと、思うと、あらためて、ありがとう!お疲れ様と声をかけてしまいました。
浅田選手ではなく、真央ちゃんとみんなから親しまれるスポーツ選手。
2020年には東京オリンピックが開かれます。
うちの末っ子も中2でソフトボール部で毎日汗をかいています。あと6年、そのとき彼女らは20歳です。今の小中学生、高校生が主役です。真央ちゃんのような心身ともにバランスのとれた素晴らしいアスリートの育成が必要だと感じました。10年後には滋賀県での国体も予定されています。せっかくのチャンスなので、このステージに多くの子ども達が、関われるように、われわれは力を注いでいきたいと思います。
浅田真央23年の軌跡展





Posted by 伊吹達郎 at 23:17│Comments(0)
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