プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年06月20日

6月議会一般質問

6月議会、一般質問に登壇させていただきました。
傍聴にお越しいただいたみなさん、インターネットでご覧いただきましたみなさん、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。
大きく3つの課題について伺いました。少しだけ内容をまとめてみました。詳しくは後日、ホームページでご覧下さい。
◎地域防災力の向上について
・「一次集合場所」は聞きなれず、「避難場所」「避難所」「広域避難所」など住民には何がどういう場所なのかわかりにくい。東京都などは「災害一時(いっとき)集合場所」と呼び名をかえており、横浜市においては「いっとき避難場所」とひらがなの表記としている。これは一次避難所と二次避難所という避難所と避難場所の違いとわかりやすくしたものですが、草津市が「一次集合場所」とする意味と周知の方法を伺う。
答弁:災害発生時に町内単位で集合していただく場所で、市内428箇所あり、看板掲示を町内会と調整を進めている
・安否確認について
・AEDの設置について
・設備の保管場所について
・ご近助力カルテについて
◎利用者の立場からみたまめバス利用について
・休止予定路線に実際乗ってみて、休止するなど検討する以前に時間より早く出発するなど、時間を守らないなどバスの運行そのものに問題がある。市として、利用しやすい環境などをつくる努力をしているのか?休止を検討する以前にすることがあるのではないか伺う
答弁:把握していない課題も伺い申し訳ない。真摯に受け止め、改善に努め、地域の足としてしっかり検討したい。
・乗車状況について
・休止について
・目的について
◎子どもたちの体力向上について
・前回国体開始時には卓球、ソフトボール会場として、全国から多くの選手や役員を受け入れ、トップアスリートの競技を実際見たり、一緒に参加したりした。東京オリンピックも控えており、そのステージ立つ可能性が子どもたちにはある。アスリート育成など競技スポーツ、生涯スポーツなどのスポーツ振興について市の考えを伺う
答弁:選手の育成の他、スポーツの裾野が広がるように、子どもたちが、スポーツに親しむ環境整備を積極的な展開を進めていきたい
・体力テストの結果の活用について
・記録会について



Posted by 伊吹達郎 at 23:45│Comments(0)
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